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N : Newton 力の単位、1kgの物体に作用して1m/s2の加速度をあたえる力の大きさ
n : Nano
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自然吸気。エンジンのピストンが下がる時にシリンダー内に発生する負圧によって吸気弁から外気(大気)を吸入する方式のこと。NAの場合高回転になると吸排気抵抗が増えて効率が30%ほど落ちるといわれている。また、空気密度の薄い高地や高温時にも性能は低下する。 ⇒ Supercharger, Turbo
NA() : NA関数 [Excel] NA関数は常にエラー値 #N/A を返します。 ⇒ #N/A
#N/A! : #N/Aエラー [Excel]
米国航空宇宙局
National Semiconductor : National Semiconductor Corp.(米) / ナショナル セミコンダクター ジャパン(日) http://www.national.com/(米) / http://www.national.con/JPN/(日) アナログICや電源ICなどが得意な半導体メーカー。
National :
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Neptune :
NetBurst : インテル社のプロセッサ(CPU)のマイクロアーキテクチャの名前で、Pentium4やXeon MPに採用されている。PentiumIIIの"P6"よりも高いクロック周波数での動作が可能だが、P6に比べクロックあたりの処理能力は高くない。 ⇒ x86, P6 "NetBurst"マイクロアーキテクチャの特徴 アウトオブオーダの投機実行
命令実行の過程を20ステージと非常に細かく分割した「ハイパー・パイプライン・テクノロジ」の採用 1次キャッシュにデコード済みのx86命令を格納して、命令のデコードに伴う遅延を削減する「実行トレース・キャッシュ」の実装 プロセッサ内の算術論理演算ユニット(ALU)をプロセッサのコア・クロック周波数の2倍の速さで動作させる「高速実行エンジン」の採用 Pentium III世代のストリーミングSIMD拡張命令(SSE)を強化した「ストリーミングSIMD拡張命令2(SSE2 )」の実装 | |
複数のチップからなるチップセットのうち、プロセッサとメイン・メモリ、拡張バスを相互に接続してデータの橋渡し(Bridge)の役割を担うチップを指す一般名称。これに対し、各種のI/Oコントローラを統合したチップをサウスブリッジ(South Bridge)と呼ぶ。インテルなどでは82845シリーズや82865(Springdale)シリーズ/82875(Canterwood)など、チップセットのMCH側を表し、CPUが接続されている方になる。⇒ South Bridge, MCH, ICH
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Windows NTのために開発された新しいファイル・システム。MS-DOSやWindows 9xで利用されている従来のFATファイル・システムと比べると、堅牢性やセキュリティ、パフォーマンスなどに優れ、Windows NT/2000/XPにおける標準的なファイル・システムとして利用されている。ボリューム最大サイズは2Tbytes(232セクタ、FAT16は4Gbytes) ⇒ FAT, FAT32
[ Tips ]
FATからNTFSに変換するには convert %Drive% /fs:ntfs /v ( %drive%=変換するドライブ番号,/v=詳細モード ) コマンドを実行する。
convertコマンドはカレントドライブや起動ドライブは直ちに実行することはできないので、次回再起動時に実行される。いったんNTFSに変換すると標準機能では元のFATに戻すことはできない。 NTLDR : Windows2000/XP標準のートマネージャ。メニュー情報の記述されているファイルは「C:\boot.ini」 ⇒ LILO
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nVIDIA : GPU『GeForceシリーズ』のメーカー ⇒ ATIテクノロジーズ
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