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1998年にW3Cで勧告されたメタ・マークアップ言語で、日本語では『拡張可能なマーク付け言語』
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XT−Bus : 8bits幅のデータ・バスを持つ拡張バス・スロット。ISAスロットをキーの部分で二分した場合、ブラケット側のスロットがちょうどXTバスに相当する。割り込み要求(IRQ)の数はISAの半分程度しかない。現在では、ISA以上に見かけることが少なくなった古いタイプの拡張バス・スロットである。
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x86 : 1978年に発表されたインテル社の8086と、その後継のプロセッサで採用されている命令セットアーキテクチャの総称。
x86シリーズプロセッサでは、その進化に合わせて、命令セットアーキテクチャが何度か大きく機能拡張されているが、下位互換性はずっと維持されている。そのため、例えば最初の8086のために書かれたプログラムは、現在のx86シリーズの最新のプロセッサでもそのまま実行することができる。これらのプロセッサで採用されている命令セットアーキテクチャをx86アーキテクチャといい、現在では、Intel社以外からもこのx86アーキテクチャをサポートした互換プロセッサが数多く発表・販売されている。 ⇒ P6, NetBurst |