防災部会


大規模災害発生時に備えて、地域住民の防災力向上を図り、避難や救出、初期消火、避難所の運営などが自主的に行える組織づくりに取り組みます。

《2017年度事業》
1、各自治会ごとの防災マップを活用して地域のハザードマップを自ら作成する
2、講演会などを通して防災の重要性への認識を深め、防災訓練を実施


防災まち歩きプロローグ講演会(10月28日)

単位自治会ごとの防災マップ作りを進めているいずえ地区まちおこし協議会の防災部会は10月28日、プロローグとなる講演会を出部公民館で開いた。講師はNPO法人「まちづくり推進機構岡山」の徳田恭子代表理事。マップ作りの基礎データを収集するための防災まち歩きについて、留意点を詳しく説明した。地域を知ることが災害時には一番の力になるため、出部地区の各自治連合会は近く防災まち歩きを実施する。





火災に備え消火栓講習会

中部自治連合会などは5月28日、出部小学校グラウンドで中部地区を対象に消火栓、消火器の使い方の講習会を開きました。子どもから高齢者まで約40人が参加。市消防署職員からAEDの講習も受けました。

家後屋自治連合会も7月2日、西部公園南側で消火栓操作訓練をしました。家後屋と笹賀下の自治会員たち30人が第3部消防団 員から消火栓の使い方を学びました。

◎家後地区



◎中部地区



地域そして我が家を知ろう、防災講演会

3月26日、「災害に備える」をテーマに防災講演会を出部公民館で開いた。講師は防災士会岡山県支部の有吉信明支部長。単位自治会長たち約
100人がメモを取りながら熱心に聞いた。
2009年の兵庫県佐用町水害などの事例をもとに、「自分たちのことを知るのが防災の第一歩」と強調した。地域、我が家、過去の水害、行政の取
り組みを熟知するよう呼びかけ、災害時の避難所と避難路を把握する必要性を訴えた。非常用持ち出し品のチェックと、子どもたちに防災につい
て興味を持ってもらうためにキャンプで非常食を作るなどの提案もした。


 3月26日に防災講演会


高い関心 防災講演会に70人 (5月14日、出部公民館)


 防災部会は5月14日、「南海トラフ地震に備える」をテーマにした講演会を出部公民館で開いた。

講師はNPO法人あんしん副理事長で防災危機管理者の坂田善穂さん=写真、井原市出身。自衛官として鳥取県西部地震や東日本大震災などの災害現場で指揮を執った経験を話した。熊本地震のような断層型地震はいつどこで起きるかわからないとして、井原地域の芳井断層と長者原断層についての危機管理の重要性を指摘した。
 熊本地震から1カ月後ということもあり自治会長たち約70人が訪れ熱心に聞いていた。