イベント部会2017-18



うたごえ広場、青春奏でる(2018年3月23日)
いずえカフェ連携イベントの「うたごえ広場」が3月23日、出部公民館
2F多目的ホールで開かれた。地元の遠藤洋子さんのピアノ伴奏で、
約40人がフォークソングを中心に懐かしのメロディーを歌って、楽し
んだ。遠藤さんは「贈る言葉」「22才の別れ」など自身の青春時代の
歌を、思い出と絡めて解説しながら、ピアノを奏でた。

アンサンブル広場 70人、生演奏を堪能(3月9日)
いずえカフェ連携イベントとして井原在住のトランぺッター崎谷由佳利さんたちによるア
ンサンブル広場が3月9日、出部公民館多目的ホールで開かれた。崎谷さんの響き渡
るペット、、井原市さくらコーラスなどの伴奏する石川有子さんの心にしみるピアノ、ドラ
ム講師として活躍する岩本利之さんの胸打つパーカッションが、訪れた約70人を魅了
した。クラッシックやポップス演奏のほか、唱歌など一緒に歌うコーナーもあり、会場は
一体となり、楽しい時間が流れた。





山岡ゆうこさんと園児、寒さ吹き飛ばす歌声(1月26日)

井原出身でNHKうたのおねえさんを務めた山岡ゆうこさんが1月26日、出部公民館でのいずえカフェ連携イベントに
出演し、やさしい歌声を届けた。山岡さんのソロに加えて地元の出部保育園の5歳児13人が「雪やこんこん」「たき
火」などを合唱。山岡さんのピアノ伴奏に乗せてかわいい歌声を館内いっぱいに響かせ、訪れた約50人を元気づけ
た。


出部小児童、元気な歌声(2月9日)

2月9日のいずえカフェ連携イベントは、出部小学校児童による「合唱ひろば」でした。出部公民館多目的ホールで6
年生58人が「君をのせて」「小さな木の実」を熱唱。カフェ利用者約60人と一緒に「ふるさと」を合唱しました。出部
小は昨年から、住民とふれあい、地域を盛り上げるために、合唱や研究発表などでカフェ連携イベントに参加してい
ます。



年忘れカラオケ広場、35人が満喫(12月22日)
いずえカフェ連携イベントとして12月22日(金)
に「年忘れカラオケ広場」が開かれた。

会場の出部公民館2階多目的ホールに歌好
きの35人が集い、十八番の歌で2017年をしめ
くくった。3時間のイベントで、演歌を中心に1
人が2〜3曲歌って楽しんだ。


ベル・サンタがやって来た「きらめき広場」12月8日)
出部公民館サークルの「ベルフレンド」による、いずえカフェ連携イベント「きらめき広場」が12月8日、出部公民館で開かれた。メンバー12人がサンタの帽子をかぶり、ミュージックベルを演奏。「赤鼻のトナカイ」「きよしこの夜」などのクリスマスソングを鳴り響かせた。訪れた約60人は、ひと足早くクリスス気分に浸った。


ストリングスの調べ アンサンブル広場(11月25日)

いずえカフェ連携イベントの「アンサンブル広場」が11月24日、出部公民館の多目的ホールで開かれた。
地元の音楽家・渡辺良信さんファミリー3人によるバイオリン・ビオラ・チェロのミニコンサート。懐かしい映画音楽、なじみのある
ジブリアニメの挿入歌やクラシックの曲を演奏した。30人がストリングスの調べに浸り、弦楽器の伴奏に合わせて「ふるさと」などの唱歌を合唱。
温かい、ゆったりした時間を過ごした。


子どもの視点、地域安全マップ発表(10月27日)

いずえカフェ連携イベント「ふれあい広場」が10月27日、出部公民館で開かれました。
出部小学校の4年生68人が地域安全マップを発表。児童が手分けをして、地域を回り、安全な場所や危険箇所などをチェックし、
住民にインタビューしてマップを仕上げました。ボードにマップを掲示して説明。住民約40人が質問するなど聞き入っていました。
子どもの視点で防犯や防災について考察したマップは、安全安心のまちづくりの道標になりそうです。
 

心と体のエクササイズ、笑顔ひろば快汗(10月20日)
いずえカフェ連携イベント「笑顔ひろば」が10月20日、出部公民館で開かれました。
出部公民館の「笑いヨガ」サークルの指導により笑顔いっぱいの約20人が快い汗を流し、心と体を癒した。


風の音、妙なる調べ オカリナ広場(10月13日)
いずえカフェ連携イベント「オカリナ広場」が10月13日、出部公民館で開かれました。
地元の愛好家グループ「おたまじゃくし」の8人が妙なる調べを風に乗せて披露。訪れた約40人が唱歌や懐メロなど10曲を
オカリナ演奏に合わせて歌いました。


魅惑のハーモニー うたごえ広場(10月6日)
いずえカフェ連携イベント「うたごえ広場」が10月6日、出部公民館で開かれた。
公民館を拠点に活動する出部コーラスの歌声が響いた。季節の歌など十数曲の美しいーモニーに約60人がうっとり。
なじみのある曲をくちずさみ楽しんでいた。



カラオケ広場、40人が熱唱(9月22日)
いずえカフェ連携イベントの「カラオケ広場」が9月22日、出部公民館で開かれた。
約40人が集い、大画面に映し出される歌詞を見ながら、十八番の曲を披露した。
「うまい」「こぶしが利いている」とうっとりと聞き入る人も。昭和の懐メロや演歌の最新ヒット曲も流れ、
会場は拍手と歓声に包まれた。


愛と平和の歌、青春ひろば(2017年9月8日)

いずえカフェ連携イベント「青春ひろば」が9月8日、出部公民館で開かれた。
福山のおやじバンド「たそがれどんべい」の3人が、フォクギター、マンドリンのアコースティックな
調べを奏で、50人が懐メロや唱歌を合唱。バンドのオリジナル曲や70年代フォークの系譜を引き継ぐ
歌を通して、音楽の楽しさだけでなく平和の尊さも伝えてくれた。青春を共にしたフォーク世代の歌声は
愛と優しさにあふれ深く心にしみた。



ギターささやく響きの広場、40人満喫(2017年8月18日)

いずえ地区まちおこし協議会は8月18日、カフェ連携イベントととして、地元の出部公民館ギター講座の
皆さんによる「響きの広場」を同公民館多目的ホールで開いた。
約40人が集い、「ドナウ河のさざ波」「サラバンド」などクラシックギターのささやく調べを堪能。
ギター伴奏で「影を慕いて」をはじめ昭和歌謡や「ふるさと」などの唱歌を口ずさみ、楽しんだ。


うたごえ広場、懐メロを熱唱

いずえカフェ連携イベントの「うたごえ広場」が7月14日、出部公民館2F多目的ホールで開かれた。
地元の遠藤洋子さんのピアノ伴奏で、約30人が昭和の懐メロから平成の歌まで十曲を歌って、楽しんだ。
遠藤さんは「リンゴの唄」「上を向いて歩こう」「糸」などの曲紹介で、時代背景を解説。
参加者はうなづきながら思い出に浸っていた。


弾むアンサンブル広場(6月9日)
いずえカフェ連携イベントととしてアンサンブル広場を6月9日、出部公民館多目的ホールで開いた。
約50人が訪れ、躍動感あふれるドラム、のびやかな歌声、ぬくもりと潤いのピアノのアンサンブルを楽しんだ。
広場には作陽音大、中国音大の卒業生3人が出演。故郷、上を向いて歩こう、川の流れのようになどの唱歌から歌謡曲まで
6曲を披露した。参加者はなじみの歌を歌詞カード見ながら口ずさんでいた。


青春再びフォーク広場
井原市内のフォークデュオ「P&P」を招き5月19日、いずえカフェ連携イベントとしてフォーク広場を開いた。
拓郎、陽水、イルカの名曲を披露。エレアコのクオリティーの高いサウンドが響き渡り、すんだ歌声に青春の日々がよみがえった。


ときめきトランぺッター、癒しのメロディー

いずえカフェ連携イベントとして,、トランペット奏者・崎谷由佳利さんを招いて「響きの広場」を4月14日、出部公民館で開いた。
ジャズや映画音楽をはじめテネシーワルツ、ルパン三世のテーマ、見上げてごらん夜の星をなど12曲を演奏。
訪れた約40人が優しいときめきメロディーに心癒され、なじみのある曲に合わせて口ずさんでいた。