スペシャル版アフタヌーンライブ(2023年3月17日) | |||
2022年度のフィナーレを飾るいずえカフェ連携アフタヌーンライブが3月17日、出部公民館で開かれた。第1部では矢掛町中川の二胡クラブたんぽぽのメンバー4人が悠久の調べを奏でた。第2部はシャンソン桃香さんが「ラストダンスは私と」「時は過ぎてゆく」などを響かせた。 | |||
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華やか ハワイアンXmasコンサート(2022年12月9日) | |||
出部公民館サークル「ウクレレ教室」などによるアフタヌーンライブ「クリスマスコンサート」が12月9日、出部公民館の多目的ホールで開かれた。講師が率いるバンドもハワイアンソングなどを奏でた。フラも加わり、華やかなステージを繰り広げた。会場はトロピカルムードに包まれた。 | |||
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いずえ野外フェスタ 山間に希望の旋律(2022年10月15日) | |||||
いずえ野外フェスタ2022が10月15日、井原市リフレッシュ公園芝生広場で開催きれた。晴れ渡る秋空の下、バラエティー豊かな5組の出演者が繰り出す希望の音色に、地元の人たちや家族連れなど多くの人たちが聞き入った。 いずえ地区まちおこし協議会が、音楽で出部の町を元気にしようと、昨年度から出部公民館と共催で開いているイベント。今回が2回目となる。 初出演の「いずえフォーク村」メンバー、夫婦デュオの「Toffy&Rosy」は、2人の息の合った演奏と、山間に響き渡る木の笛コカリナの音色が印象的だった。続くギター弾き語り遠藤晶大さんは、若さあふれるエネルギッシュな演奏で聴衆の心を魅了した。昨年に引き続き出演のトランペットア谷由佳利さんと、ピアノ安倍千晶さんのデュオ「PITO(ピト)」は童謡から往年の名曲まで、トランペットの魅力ある音色を秋空に響かせていた。 「いずえフォーク村」メンバーのショージ三宅さんによる人の優しさを語りかける演奏には、観客もしみじみと聞き入っていた。最後は、初出演となる「井原吹奏楽団メルヘンウインドアンサンブル」の迫力ある演奏が会場を包み込み、フィナーレの「マツケンサンバ」が明るく元気に締めくくった。 |
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アフタヌーンライブ フォーク村青春の歌 | |||
いずえカフェ連携アフタヌーンライブ「フォーク村 青春の歌」が9月16日、出部公民館で開かれた。公民館サークルいずえフォーク村の村民4人が、飛行機雲(ユーミン)、想い出の渚(ザ・ワイルドワンズ)、悲惨な戦争(PPM)など、それぞれの世代の青春に口ずさんだ曲を熱唱した。 | |||
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声楽アンサンブル 70人酔いしれる(2022年7月22日) | |||||||
出部公民館は7月22日、いずえカフェ連携イベントとして、声楽アンサンブル「夏は来ぬ」と題したアフタヌーンライブを多目的ホールで開いた。 オペラマイスター日高所属の富山育美さんと笹賀町出身の石丸明日美さんが出演。地元の倉橋千恵子さんがピアノ伴奏を務めた。「故郷」「オーシャンゼリーゼ」「見上げてごらん夜の星を」など唱歌から懐メロ、シャンソンまで美しいソプラノを響き渡らせた。 |
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トランペット&ピアノ、ジャズるアフタヌーンLive(2022年6月24日) | |||||||
井原市在住のトランペット奏者・ア谷由佳利さんとピアノの安倍千晶さんによるアフタヌーンライブが6月24日、出部公民館で開かれた。ニニ・ロッソの「夜空のトランペット」などジャズの名曲をはじめ、懐かしい「見上げてごらん夜の星を」唱歌ふるさとのジャズバージョンなどを演奏。高らかに力強く、ときにしっとり金管の音色を響き渡らせた。訪れた人たちは、トランペットとピアノのハーモニーに酔いしれていた。 | |||||||
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華やかアフタヌーンライブ、フラ熱演(2022年5月27日) | |||||
いずえカフェ連携イベント・アフタヌーンライブの第一弾はハワイアンフラ。夏を先取りした華麗なダンスパフォーマンスが5月27日、出部公民館で繰り広げられました。 再開したいずえカフェのパック詰めお寿司は販売開始30分足らずで売り切れました。次回のライブは6月24日です。 |
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BBQパーティー出愛の場 独身男女交流(2022年4月27日) | |||||||
出部公民館といずえ地区まちおこし協議会は4月17日、独身男女のおしゃれな出会いの場としてバーベキューパーティーを、市内の欅の杜で開いた。 盛り上げ役のスタッフを含めて約30人が自然の中で、BBQやピザづくりなどを楽しみ、交流した。 腹ごなしの長縄跳びは大盛り上がり。記録は出ませんでしたが、「跳んだ、楽しんだ、よかった」。赤い糸ではなく長縄で結ばれているかも。 |
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