いずえ夏フェスタ2023花火1000発打ち上げ(2023年8月6日) | |||||||||
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いずえ夏フェスタ2022(2022年8月7日) |
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夏フェスタ2022花火ライブ配信 (URL変更済み、2022年8月7日) |
夜空に飛躍の大輪 竹あかり(2022年8月7日) |
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いずえ夏フェスタ2021 (2021年8月15日) |
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過去と未来つなぐ「ありがとう」 夜空焦がす光跡 感謝灯す竹あかり(2021年) | |||||||||
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2021竹あかり物語 竹取りから穴あけ〜イラストまで | ||
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いずえ夏フェスタ2020 (2020年8月21日) |
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みんなが笑顔にー竹あかり「まあるく」井原の玄関彩る(2020年8月21日) |
2020いずえ夏フェスタ「竹あかり」(いずえ地区まちおこし協議会主催)が8月21日、井原駅前で始まった。 高さ30a〜約2bの竹がシンボルタワーを囲んだ。竹には花をイメージした穴があいており、柔らかい光が漏れる幻想的なオブジェとなっている。竹あかりのテーマは「まあるく」。みんなが笑顔になり、手を取り合える日が来るようにとの願いを込めた。 協議会の夏イベントは2年前から出部公民館を会場に開いていたが、今年はコロナ禍のため、形を変えた催しにした。見て楽しみ、見た人が前向きになれるようなイベントとして「竹あかり」オブジェを井原の玄関である井原駅に飾った。井原高校の生徒に制作への協力を依頼、協議会メンバーと一緒に仕上げた。 竹あかりの点灯は9月18日までの午後7時から10時(最終日は午後8時まで)となっている。 |
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サプライズ花火「明日へのひかり」1000発、夜空に希望の大輪(2020年8月21日) |
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いずえ地区まちおこし協議会は8月21日、2020いずえ夏フェスタのサプライズイベントとして「明日へのひかり」と名付けた花火1000発を井原運動公園野球場で打ち上げた。 井原駅前で開いた竹あかり点灯セレモニーの後、花火はスタート。コロナ禍終息を願い、医療・福祉関係者や8月17日に発生した山野火災の消火に従事した人たちへの感謝を込めて、夜空に希望の大輪を咲かせた。 花火は人が集まるのを避けるため事前告知をしなかった。地域の人たちは花火の音を聞いて、井原駅や運動公園周辺に駆けつけ、見入っていた。 |
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2020いずえ夏フェスタ竹あかり 井原駅に設置(2020年8月8日) |
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![]() いずえ夏フェスタ2020(いずえ地区まちおこし協議会主催)の竹あかりが完成し8月8日、井原駅前に設置した。井原高校の生徒とフェスタスタッフたちが出部公民館で制作。トラック・軽トラ3台で駅に運び、取り付けた。 竹あかりは「まあるく」と命名。名付け親の高校生によると、「今、井原の足元を見たらどこも1列で距離を置いて足裏のマークがある。最後はみんなで手を取って円になっても何も言われない元の姿に戻ってほしい。今ある足裏のマークが未来に向かって歩き出した時その集結点がこの竹あかりであり、みんなで『まあるく』取り囲めますようにとの願いを込めた」という。 いずえ夏フェスタ2020竹あかりは8月21日夕方に点灯、4週間井原の玄関を彩る。21日には点灯セレモニーも開催する。 |
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2019いずえ夏フェスタ 2019年7月26日 |
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いずえ夏フェスタ盛況 思い出づくり1300人(2019年7月26日) |
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2018豪雨災害チャリティー「ミッドサマー・オープンカフェ」 2018年8月17日 |
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星空に乾杯、オープンカフェにぎわう(2018年8月17日) |
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いずえ地区まちおこし協議会は8月17日、豪雨災害チャリティー「ミッドサマー・オープンカフェ」を出部公民館駐車場で開いた。 7月の豪雨災害のため盆踊りや夏祭りなどの地域行事が中止・自粛されるなか、出部の元気とにぎわいを発信し、売り上げの一部を被災者への義援金に充てようと企画。出部女性会などが協力した。 いずえカフェによる串カツ、コロッケ、ピザなどの手作りフードが並び、約150人が飲んで食べて交流した。子どもたちは金魚すくいや輪投げを楽しんだ。特設ステージでは地域おこし協力隊員たちの生演奏もあり、夏の夜のカフェを盛り上げた。 会場には豪雨被災者への義援金箱も設置。カフェの経費を差し引いた収益と合わせて、井原市に届けた。 |
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