スマイルいずえ出部公民館






































































  スマイルいずえ(出部公民館)


集い楽しむ ふれあい拠点


ふるさと発見フォトコンテスト2024 作品募集中
ふるさと出部発見フォトコンテストへのご応募をお願いします!
"瞬間をキャッチ、ふるさとの魅力を共有しよう!"

岡山県井原市出部(いずえ)地区の美しい自然、景観、暮らし、そしてにぎわいをテーマにした写真をお待ちしています。地区外からの応募も大歓迎です。コンテストは2024年1月から12月まで、出部地区で撮影された写真、出部をテーマにした作品を審査いたします。

締め切り: 12月31日、必着です。
応募条件: 自然、景観、暮らし、催しなど出部をテーマにした写真なら何でもOKです。
賞品: 最優秀作品には商品券2万円分!優秀作や入選にも素敵な賞品をご用意しています。
参加賞: 全参加者に特別な参加賞をご用意しております。

応募方法:
デジタルデータ(jpeg)またはプリントアウトした作品(2L判〜A3判)でお申し込みください。
必要事項(氏名・連絡先、作品タイトル、撮影日・場所)をお忘れなく明記してください。
1人あたり最大5点までご応募いただけます。
ふるさと出部の魅力を共有し、素晴らしい写真をお待ちしています。ぜひご参加ください!
※作品の著作権は応募者に帰属しますが、応募時点で、主催者関連の広報・ポスター・パンフレット・Webページ等のほか主催者が作成する印刷物等に、無償で使用することについて同意したものとみなします。 作品は返却しません
送付先:
〒715-0021
井原市上出部町1219-2
出部公民館「ふるさと出部発見フォトコンテスト」係

メールでの応募:
E-mail: izue-km@ibara.ne.jp
(メールでの応募も大歓迎です)

問合先:スマイルいずえ出部公民館Tel・Fax: 0866-62-3960

※出部地区でのイベント
8月3日(土)いずえ夏フェスタ2024花火打ち上げ(井原運動公園野球場)
8月12日(月、振替休日)千々木駿介トーク&コーチ(スマイルいずえ、出部小体育館)
9月27日(金)ア谷由佳利トランペットライブ(スマイルいずえ)
10月26日(土)音楽イベント「いずえ野外フェスタ2024」(井原リフレッシュ公園)


ふるさとウォーク 福山城主水野勝成伝説地も巡る(2024年6月1日)
岡山県井原市のスマイルいずえ(出部公民館)や出部地区ひとづくりネットワーク、いずえ地区まちおこし協議会が6月1日に「出部を写そう ふるさとウォーク」を開催しました。このイベントは、出部地区の歴史や素敵な場所を巡りながら、地元の魅力をみんなに再発見してもらうことを目的としています。

当日は約30人の参加者が集まりました。スマイルいずえを出発点にして、下出部地区を歩きながら、さまざまなスポットを巡りました。ガイドを務めたのは、市文化財保護審議委員の吉澤泰夫さんです。吉澤さんは、「出雲神社」と「八幡様」の2つの鳥居があることで知られる下出部八幡神社や、初代福山藩主・水野勝成の伝説が残る「でんぐら堂(大曲薬師堂)」などの歴史的な場所について、参加者にわかりやすく説明してくれました。

ウォークは約2時間かけて行われ、出発地点のスマイルいずえから、最終目的地の戸木荒神までの道のりは、自然の風景や歴史的な建物に囲まれていて、参加者はその魅力を存分に楽しむことができました。



園児が作ったカエルさん スマイルいずえ彩る(2024年5月)
出部幼稚園のひまわり組(5歳児)の園児たちが、スマイルいずえ出部公民館の1階にごきげんな作品を飾ってくれました。

ひまわり組の子どもたちは、緑の紙をチョキチョキ切ったり、折ったりして、かわいいカエルさんを作りました。カエルさんたちを、大きな台紙の川や池のほとりにペタペタ貼り付けたんです!カエルさんたちはバンザイしたり、ピョンピョン飛んだり、楽しそうに遊んでいます。川のほとりにはすべり台も設置されていて、もうすっかりカエルさんたちのお気に入りの遊び場になっています。

空を見上げると、七色の虹がかかっていて、とってもメルヘンな景色が広がっています。ひまわり組の園児たち19人の名前がカエルさんにちゃんとついていて、みんながどのカエルさんを作ったのか分かるようになっています。どのカエルさんも、子どもたちの個性がキラリと光っていて、とっても素敵です。

この可愛らしい作品は、子どもたちが一生懸命に制作したもので、彼らの無限の想像力と創造力が詰まっています。もうすぐ梅雨入りで、ちょっと憂鬱な季節がやってきますが、スマイルいずえを訪れて、このかわいいカエルさんたちの作品を見れば、きっと心がほっこり温かくなりますよ。



7月18日に介護予防講座・体力測定
井原市は令和6年度も『介護予防チャレンジ事業』として、介護予防講座と体力測定会を開催いたします。このイベントは、令和4年度から開始され、毎年多くの参加者からご好評をいただいております。今年も理学療法士や保健師などの専門家による講話を通じて、参加者の皆様が健康で元気に過ごすための取り組みを一緒に探していきます。
スマイルいずえ出部公民館では7月18日(木)に開きます。参加費は無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

対象: 市内在住の65歳以上の方
内容:?フレイルなど介護予防に関する講話?握力、筋肉量、バランス能力などの体力測定
持ち物: 水分補給できる物、動きやすい服装
開催時間: 10:00〜11:30(受付は9:30〜)
定員: 10名(定員になり次第締め切り)

申込先・問い合わせ先
井原市役所地域包括支援センター
電話: 0866-62-9552

ご自身の健康維持のため、この機会をぜひご活用ください。専門家のサポートを受けながら、楽しく効果的に介護予防を実践しましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【他公民館での開催日程】
6月6日(木)上鴫コミュニティ八ウス
6月11日(火)青野公民館
6月13日(木)美星公民館
6月18日(火)大江公民館
6月20日(木)荏原公民館
6月25日(火)黒萩公民館(美星町明治)
6月27日(木)西江原公民館
7月2日(火)稲倉公民館
7月4日(木)県主公民館
7月9日(火)井原公民館
7月11日(木)高屋公民館
7月16日(火)木之子公民館
7月23日(火)芳井生涯学習センター
7月25日休)野上公民館
※気象警報発令時等により中止する場合があります。




笑顔集い賑やかに出部文化祭(2024年2月18日)
2月18日、スマイルいずえ出部公民館で開催された第23回出部地区文化祭が大盛況となりました。公民館サークルを含む22団体が、アートな作品を見事に展示しました。ステージでは12団体・個人が華やかなパフォーマンスを披露し、会場は一体となって賑やかな雰囲気に包まれました。

美味しいブースも多く、ちらし寿司、コーヒー、カップ麺などが楽しめ、食欲を満たす一方で、お茶席や野菜市も設置され、多彩な楽しみ方が用意されていました。会場内では笑顔がたくさん見られ、地域のコミュニティが一堂に会する素晴らしい機会となりました。

出部地区文化祭は、地域の人々がアートやパフォーマンスを通じて交流し、新たな友情や共感を育む場として、地域社会にとって重要な存在です。今回もにぎやかで充実した時間を過ごし、来年の開催がますます楽しみにされています。








出部幼稚園3歳児の作品をスマイルいずえに展示(2024年2月7日)
出部幼稚園の桃組(3歳児)の元気いっぱいな園児たちが、スマイルいずえ出部公民館1階に素敵な作品を飾りました!ティッシュペーパーの箱を駆使して、可愛らしいペンギンさんが誕生しました。

縦21センチ、横11センチの箱に、蝶ネクタイのえんび服を着せ、愛らしい目や鼻を添えました。17人の元気な園児たちがスマイルいずえを訪れ、青、緑、紫の鮮やかな色合いのペンギンさんたちを、南極をイメージした大きな台紙(110センチ×160センチ)に楽しく貼り付けました。

この可愛らしい作品は、桃組の子供たちが一生懸命に制作したもので、彼らの無限の想像力と創造力が詰まっています。是非、スマイルいずえに足を運んで、その楽しい雰囲気を体感してください!



スマイルいずえ門松をライトアップ(2024年1月1日)
スマイルいずえ出部公民館の門松を特別にライトアップしました。隣接神社への夜の初詣を楽しませます。LED電飾で彩られた門松は、子どもたちにも喜ばれることでしょう。ぜひご家族でお越しいただき、その美しい光景をお楽しみください。ぜひ写真を撮ってSNSに投稿して、地域の楽しいイベントをシェアしてください。地域の皆様と共に、笑顔あふれる新年を迎えましょう。



ブリザードフラワーでしめ飾りやツリーアレンジメント(2023年12月17日)
スマイルいずえ出部公民館の家庭教育学級「こいの川学級」では、家族みんなで楽しめるプリザーブドフラワーを使ったアレンジメント体験が行われました。保護者はしめ縄アレンジメントに挑戦し、子どもたちはツリーアレンジメントを手がけました。

保護者たちは、しめ縄アレンジメントに取り組みました。花材の選び方や配置に悩みながらも、先生たちのアドバイスを受けながら素敵な作品を完成させました。子どもたちと一緒に楽しむことで、家族の絆が深まりました。

一方で、子どもたちはツリーアレンジメントに夢中になりました。小さな手でおおきなツリーをデザインし、カラフルな花々で飾り立てました。季節感あふれるクリスマスツリーができあがり、子どもたちは得意そうに家族や友達に自慢げに見せていました。

このイベントを通じて、保護者と子どもたちがお互いのアレンジメントを楽しむ中で、家族の結びつきが深まりました。笑顔あふれるひと時は、家庭教育学級の素晴らしい交流の場となりました。



おしゃれなスワッグづくり おひさまクラブ(2023年12月7日)
スマイルいずえ出部公民館の幼児家庭教育学級「おひさまクラブ」では、12月7日にクリスマスに向けた楽しいイベントが行われました。この日、お母さんたちがおしゃれなスワッグづくりに挑戦しました。

イベントにはワクワクした雰囲気が広がりました。講師として招かれたのは隣町の神辺町から「flower bubbly」の山本夕貴さん。山本さんは、花や植物を使った素敵なアート作品を作ることで知られています。

参加者たちは山本さんの指導のもと、色とりどりの花やリボンを使って自分だけのスワッグを作りました。山本さんは参加者に丁寧にアドバイスし、芸術的なセンスを引き出すアイディアを提供しました。真剣な表情で材料を選び、それを組み合わせて独自のデザインを生み出していました。


盤上で勝負 第7回井原市文化祭将棋大会王将戦(2023年12月3日)
第7回井原市文化祭将棋大会王将戦が12月3日、スマイルいずえ出部公民館で開かれました。小学生でも楽しめるイベントとして、24人の参加者が盤上で勝負を繰り広げました。

参加者たちは真剣な表情で、将棋の駒を操りながら頭脳戦を展開。初心者からベテランまで様々なレベルのプレイヤーが一堂に会し、友達同士や新たな仲間との出会いを楽しんでいました。

大会では、将棋の醍醐味である戦略や手筋が交わり、勝敗が紙一重の緊張感漂う中、見応えのある試合が繰り広げられました。子どもたちも自分の頭で考え、駒を進める楽しさを実感し、将棋の奥深さに触れたことでしょう。

イベントは和やかな雰囲気で進み、大会終了後には参加者たちが笑顔で交流する姿が見られました。

井原市文化祭将棋大会王将戦は、将棋を通じて地域の交流を深め、子どもたちにとって思考力や忍耐力を育む良い機会となりました。次回の大会も期待される中、将棋の楽しさが広がることでしょう。

第7回井原市文化祭 将棋大会 入賞者
Aクラス 王将戦 (有段者)
優 勝 石井 孝明 笹賀町井高2
準優勝 徳山 裕文 笠岡市今立
第三位 松田 孝行 芳井町

Bクラス (級位者)
優 勝 石田 理一 福山市加茂小5
準優勝 川合 宏冶 下出部町
第三位 萩野 裕幸 小田郡矢掛町

Cクラス(中学生以下)
優 勝 川越 名棋 福山市深津小2
準優勝 渡辺 純誠 福山市加茂小6
第三位 藤 旭輝 倉敷市上成小2

出部幼稚園ばら組の作品展示(2023年10月)
出部幼稚園ばら組(4歳児、19人)の園児たちの作品を、スマイルいずえ出部公民館1階に飾っています。秋の山をイメージした作品。縦106センチ、横160センチの台紙に、黄色やオレンジの折り紙で作ったキツネ19匹を遊ばせ、紅葉した葉っぱなどを散りばめました。自由に思い思いに、目や鼻を書き込んだ表情豊かなキツネさんに癒され、季節を感じさせてくれます。




4年ぶり、にぎやかに盆踊り大会 七日市(8月13日)出部中部(8月14日)
七日市自治連合会などは8月13日、納涼盆踊り大会を七日市公園で開いた。コロナ禍のため中断していた夏の風物詩が4年ぶりに復活。老若男女が集い踊りの輪が広がった。
第31回出部中部夏祭り盆踊り大会が8月14日、出部小学校グラウンドで開かれた。盆踊り大会開催は4年ぶり。中部地区の約400人が踊りや露天を楽しんだ。


達人に学ぶ コーヒー講座(2023年6月22日)
スマイルいずえ出部公民館は6月22日、コーヒー講座を開いた。
地元の鯉屋珈琲マスター岡田展明さんが豆の選び方、酸味や苦味などコーヒーの個性の楽しみ方などを伝授。豆の挽き方、注ぎ方、蒸らし具合を実演し、受講者も教えられた通りにコーヒーを淹れていた。
アイスコーヒーの作り方も紹介。1.5倍の豆を使い濃いめのコーヒーを淹れて、氷に注ぐと説明していた。


井原市民体育祭4年ぶり10月1日開催 出部地区の出場選手を公募(2023年6月)
コロナ禍のため中止していた井原市民体育祭が10月1日(日)、4年ぶりに井原運動公園陸上競技場で開催されます。
出部地区では参加選手を公募します。@ボール運びリレー(男女各4人)A長縄跳び(跳び役10人、回し役2人)Bグラウンド・ゴルフ競争(男女各3人)Cディスクキャッチリレー(男女各6人)D玉入れ競技(10人、うち男子の参加は5人以下)の5種目。いずれの種目も年齢制限はありません。
申込用紙はスマイルいずえ出部公民館にあります。締め切りは7月21日(金)。ふるってご応募ください。参加希望が多い場合は抽選により選手を決めます。





七日市地区の史跡をめぐる ふるさとウォーク(2023年5月27日)
ふるさと出部発見フォトコンテスト連携イベントとしてスマイルいずえ(出部公民館)などは5月27日、「出部を写そう ふるさとウオーク」を開いた。
約20人が七日市地区の史跡や寺院などを、いずえ地区まちおこし協議会の歴史研究会メンバーの案内で巡った。
江戸時代、旅人の休憩所となっていた辻堂「井領堂(いろんどう)」、平安時代に創建された「武速神社(たけはやじんじや)」や本陣跡の歴史や由われを学んだ。



出部幼稚園のひまわり組の涼やかな作品24点展示(2023年5月)
出部幼稚園ひまわり組(5歳児)の園児たちの作品を、出部公民館1階に飾っています。折り紙の魚たちが海で泳いだり、遊んだり。思い思いの色使いで、可愛く仕上げた24の力作が初夏の暑さを忘れさせてくれます。




2023年度こいの川学級開講(2023年4月22日)
出部公民館の家庭教育学級「こいの川学級」は4月28日、開講式をした。親と子どもたちが一緒に楽しめるイベントなどを開催する。開講式の後、約30人が初夏を彩る寄せ植えづくりに取り組んだ。



名残の春 雅なひと時いずえ茶会(2023年4月16日)
出部公民館サークル「茶道教室」は4月16日、「春を惜しむ」をテーマにいずえ茶会を公民館2階の和室で開いた。
三席ともほぼ満員となった茶会では、教室生たちが裏千家流の作法に則り、お点前を披露。訪れた50人が、日常を忘れて雅なひと時を過ごし、名残の春を惜しんだ。



文化祭に代わる発表の場「きさらぎ」にぎわう(2023年2月19日)
コロナ禍のため中止になった出部地区文化祭に代わる発表の場として、カルチャー月間「きさらぎ」が2月、出部公民館で開かれた。
 2月19日の芸能発表には公民館サークルなど7組が出演。地区内外の延べ300人が見守る中、ギター、ピアノ弾き語り、詩吟、ミュージックベル、レクダンス、太極拳などの熱いパフォーマンスを多目的ホールで繰り広げた。
 「久しぶりの舞台で緊張しました」と出演者。訪れた人たちは「にぎやかな踊りや音楽を楽しみました」と大きな拍手を送っていた。
 作品展示には、俳句サークル「あゆみ句会」、絵手紙教室、出部福寿サロンの力作、出部つなぐ会から活動成果の写真などが寄せられ、1カ月間、館内を彩った。







ふるさと出部発見フォトコンテスト2022応募全作品を展示(2023年3月))
ふるさと出部発見フォトコンテスト2022の応募全作品76点を出部公民館に展示しています。入賞した13点はA3判で額入りにしました。出部の魅力や良さ、人々の元気な笑顔を切りとった力作をぜひご覧ください。

イベントや事業を紹介 出部公民館トピックスを毎月発行(2022年12月)
12月から月1回、出部公民館の事業やイベントを紹介する「出部公民館トピックス」を発行しています。自治連合会を通して各戸に回覧してもらいます。興味を持たれた事業やイベントがありましたら、ぜひご参加ください。

出部公民館の愛称を募集(2022年11月1日)
出部公民館を愛称で呼んでねー。子どもから高齢者まで、みんなにもっともっと親しんでもらい、
出部らしい地域づくりを進めるため、活性化・交流拠点として親近感の持てる愛称を募集します。
どなたでも応募できます(1人何点でもOK)
締め切り:2023年4月30日必着
採用された愛称には豪華賞品
応募先・問合せ先
〒715-0021 井原市上出部町1219-2 出部公民館
            пEFax0866-62-3960
  izue-km@ibara.ne.jp メールでも受け付けます


出部地区新年互礼会と文化祭は中止(2022年10月)
本年度の出部地区新年互礼会と文化祭は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、やむなく中止とさせていただくことにいたしました。10月28日に開いた出部公民館運営審議会で決まりました。大変残念でございますが、何卒、ご理解をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

出部公民館は、中止になった出部地区文化祭に代わる発表の場を設けます。公民館で個別の作品展示会や芸能発表会を、「いずえカルチャー月間?きさらぎ」として2023年2月に順次開催します。希望するサークルや団体・個人の方は公民館まで申し出てください。


癒しの月見茶会(2022年9月11日)
出部公民館サークル「茶道教室」による月見茶会が9月11日、出部公民館駐車場で開かれた。駐車場東側にはいずえ夏フェスタで井原駅を彩った竹あかりを移設。癒しの明かりがともり茶会のムードを盛り上げた。3席に約50人が訪れ、立礼で一服を楽しみ、茶の湯文化に触れた。



30人熟考 夏季将棋大会(2022年8月28日)
井原市長選告示の8月28日、出部公民館主催の夏季将棋大会(中国新聞備後本社後援)が出部公民館で開かれた。3クラスに少年棋士12人を含む30人が参加した。市長選の連呼が聞こえる中、知力の限りを尽くし熱い戦いを展開。世代と地域を超えて、親睦と交流を深めた。
A級は石井孝明さん(笹賀町)、B級が川合宏治さん(下出部町)、小中学生の部は佐々木光太郎さん(福山市)がそれぞれ全勝で優勝した。

夏季囲碁大会 盤上の熱闘(2022年8月21日)
出部公民館主催の夏季囲碁大会(中国新聞備後本社後援)が開かれた。コロナの爆発的な感染状況のなか、パーテーションや消毒など万全の対策をとり開催。24人が参加。過去の成績によりA級、B級の2クラスに分かれ、盤上で熱い闘いを繰り広げた。
A級は安部弘和さん(芳井町)、B級は木山直明さん(神代町)がそれぞれ4戦全勝で優勝した。


子育て母さん集まれ おやつクラブ7月20日開設(2022年6月)
出部公民館と出部地区民生・児童委員協議会は7月から、お菓子作りをしながら語り合う子育てをしている親たちの居場所として「おやつクラブ」を、出部公民館に開設します。
子育てをしているすべての人が対象。お菓子作りを通して子育てのストレス解消、親の孤立化防止、親子間のコミュニケーションの手助けを目的にしています。

開設日時:月1回、午前10時〜午後1時。
第1回は7月20日(水)、出部公民館非公式銘菓「ねず美」を作ります
お菓子は30分程度でできます。予約不要、開設時間内に、ぶらっと公民館を訪れ、おしゃべりしながらお菓子を作ってもらいます
スタッフ:主任児童委員etc。講師は児童委員の竹内美彩子さん(パンとお菓子の教室 やまびこ堂主宰)
お菓子材料費として100円いただきます

コーヒー講座 深い味わい(2022年6月23日)
お家でカフェの味を楽しんでもらおうと出部公民館は6月23日、コーヒー講座を開いた。25人が受講。地元のカフェ「鯉屋珈琲」マスターが、ペーパードリップによるおいしいコーヒーの淹れ方を伝授した。フィルターの折り方からお湯の入れ方などを説明。コーヒー抽出の道具やコーヒー豆の特徴を紹介した。

こいの川学級が開講 初回イベントは寄せ植え教室(5月28日)
出部公民館の家庭教育学級「こいの川学級」が5月28日、開講した。開講式には出部小学校の保護者と児童たち約30人が出席。1年間、親と子どもが一緒に楽しめるイベントを開催する。本年度第一回の講座は「寄せ植え教室」。こだま園芳井ふれあい作業所から講師を招き、ラベンダーを中心にした初夏のバスケットガーデン作りにチャレンジした。

笹賀地区の史跡を巡る ふるさとウオーク(2022年5月14日)
ふるさと出部発見フォトコンテスト連携イベントとして出部公民館などは5月14日、「出部を写そう ふるさとウオーク」を開いた。33人が笹賀地区の史跡や寺院などを、いずえ地区まちおこし協議会の歴史研究会メンバーの案内で巡った。金敷寺、金鴫寺参道入り口では仁王門の中に入って県重文「木造金剛力士像」を見学。西日本一の大きさという2体の像に圧倒されていた。

一期一会 春のいずえ茶会(2022年5月8日))
新緑の爽やかな風が流れる、5月8日(日)に出部公民館サークルの茶道教室が春の茶会を開きました。全3部に30人あまりの方が参加され、雅な一時を過ごされました。次回は秋に開催予定です。


出部公民館、4月1日から利用制限解除(2022年3月31日)

出部公民館は4月1日(金)から@市内の方の利用に限るA飲酒禁止としていた利用制限を解除します。
 利用者名簿の記入・マスク着用・手指消毒の徹底・ソーシャルディスタンスの確保などの基本的な感染症対
策は、引き続き協力よろしくお願いします。


ふるさと出部発見フォトコンテスト 2022年度も開催
出部公民館と出部地区社会福祉協議会は、写
真によって「出部」の良さを切り撮り、地域への
愛着を深めてもらう「ふるさと出部発見フォトコ
ンテスト」を2022年度も開催します。自然・景
観、暮らし、催し・にぎわいなど出部をテーマに
した写真なら何でもOK。地区外からの応募も
受け付けます。

いずえ地区まちおこし協議会、出部つなぐ会、
消防団出部分団に後援していただき地域挙げ
ての事業です。


コンテストは2022年3月から2023年1月までに
出部地区で撮影した写真、出部をテーマにした
作品を審査。一般部門と児童・園児を対象にし
たキッズ部門でそれぞれ最優秀、優秀、入選な
どを決めます。一般部門最優秀の副賞は商品
券2万円分。


【応募作品について】
※応募者本人が撮影し、極端な画像編集はし
ない

※スマートフォン・タブレットの写真OK。応募は
1人5点まで。組み写真は不可

※インスタからも応募できます。出部公民館の
インスタ「izuekm」をフォローし、「#ふるさと出部
発見」をつけて、撮影日、場所などを記載して写
真を投稿してください

※他コンテストとの二重応募不可。
※第三者の著作権・肖像権・プライバシーを侵
害していない作品に限る

※人物、店舗・住宅など撮影対象者に必ず許
可を得ること

※作品の著作権は応募者に帰属しますが、応
募された時点で、主催者関連の広報・ポスター・
パンフレット・Webページ等のほか主催者が作
成する印刷物等に、無償で使用することについ
て同意したものとみなします。作品は返却しま
せん

【作品提出について】
※データ(jpegファイル)かプリントアウトしたもの
(2L判〜A3判)

※以下の事項を記入すること
  氏名・連絡先(住所・電話・メール)・作品タイ
トル・撮影日・撮影場所

  キッズ部門は学校・園名、学年
【送付先】
〒715-0021 井原市上出部町1219-2 出部公民
館 ふるさと出部発見フォトコンテスト係

      mail : izue-km@ibara.ne.jp
 ←応募はこちらから


歴史・遊び・食…子どもたちが作った「出部本」(2022年3月)
izue.pdf 子どもたちが作った「出部本」が出部公民館に届いた。出部小学校の6年生が、史跡や公園などを訪ねて取材し、ふるさとの魅力をふんだんに盛った冊子。「歴」「食」「遊」「謎」のカテゴリーで編集してある。

神社や仏閣、身近な遊び場である公園、食堂やレストランを写真付きで紹介した。戦国時代の哀しい武将のエピソードなども掲載。取材で見つけたいわれ不明の不思議な石碑などの調査結果も報告した。地図やホームページを表示するQRコードもついている。子どもの目線で仕上げた出部の資料。出部愛にあふれた冊子となっている。A4判20ページ。
※画像をクリックすると全文が閲覧できます



3月末まで出部公民館の利用を制限(2022年3月7日)

まん延防止等重点措置は解除されましたが、出部公民館は3月31日(木)まで、利用を制限します。

【利用人数】 なし
(ただし、不特定多数が大人数集まるイベント等は要相談)
【利用時間】 なし
【利 用 者】 市内の方に限る
 (ただし、予約済みは利用可)
【その他制限】 施設内での飲酒禁止(飲食は可)
       マスク着用・手指消毒の徹底
       利用簿への記入



ふるさと出部発見フォトコンテスト秋冬編応募全作品を展示(2022年3月)
ふるさと出部発見フォトコンテスト秋冬編の入賞作をはじめ応募全作品を出部公民館で展示しています。私のベストショット61点をご覧ください。


出部公民館の利用制限を延長(2022年1月26日)

まん延防止等重点措置の延長を受け、出部公民館は3月6日(日)まで、利用制限を延長します。

【利用人数】 なし
(ただし、不特定多数が大人数集まるイベント等は要相談)
【利用時間】 なし
【利 用 者】 市内の方に限る
 (ただし、予約済みは利用可)
【その他制限】 施設内での飲食禁止(水分補給は可)
       マスク着用・手指消毒の徹底
        利用簿への記入



いずえカルチャー月間 フォトコン応募全作品を展示(2022年2月15日)
出部地区文化祭に代わる発表の場「いずえカルチャー月間?きさらぎ」の作品展示にふるさと出部発見フォトコンテスト春夏編の応募全作品が加わりました。私のベストショット81点をご覧ください。秋冬編も審査が終わりしだい、入賞作を始め全作品を展示します。



いずえカルチャー月間 作品展示始まる(2022年2月1日)
出部地区文化祭に代わる発表の場「いずえカルチャー月間?きさらぎ」の作品展示が2月1日から、出部公民館で始まりました。公民館サークル「あゆみ句会」の俳句、出部つなぐ会の防災食クッキングなどの活動写真、写真愛好家の作品などを展示しています。

  


カルチャー月間 芸能発表を延期 作品展示は2月から開催(2022年1月27日)
出部公民館からお知らせします。文化祭に代わる発表の場「いずえカルチャー月間」で2月に予定していた芸能発表を延期します。コロナの爆発的感染拡大により岡山県に「まん延防止等重点措置」が適用され、公民館の利用が一部制限されました。人を集めるイベントはコロナの感染を促すと判断、芸能発表を延期しました。
まん延防止措置が解除されたら、コロナ感染の状況をみながら、あらためて芸能発表の開催を探っていきます。日程が決まりましたら、お知らせ君などで告知します。

カルチャー月間での作品展示は予定通り実施します。



出部公民館の利用者を「市内」に限定(2022年1月26日)

1月27日(木)〜2月20日(日)の公民館の利用について、井原市の対策本部会議で下記のとおり変更・決定しました。

【期   間】 令和4年1月27日(木)〜2月20日(日)
【利用人数】 なし(ただし、不特定多数が大人数集まるイベント等は要相談)
【利用時間】 なし
【利 用 者】 市内の方に限る(ただし、予約済みは利用可)
【その他制限】 施設内での飲食禁止(水分補給は可)
         マスク着用・手指消毒の徹底
         利用簿への記入

出部地区2カ所で「とんど」 願い高く遠く(2022年1月9、10日)
出部地区の2カ所で「とんど焼き」があり、願いを込めた炎が高く舞い上がった。中部自治連合会は1月9日、出部小学校グラウンド、七日市自治連合会は10日、七日市公園でそれぞれ開き、住民らが持ち寄った正月のしめ縄飾りを火にくべ、一年の無病息災を祈った。
点火すると火は勢いよく燃え上がり、集まった書き初めやしめ縄の燃えかすが舞った。竹がはぜて「パーン」と音が鳴ると、火に当たっていた人からは歓声が上がった。
【中部】


【七日市】
           



公民館利用者を県内に制限(2022年1月12日)

広島県・山口県に、まん延防止等重点措置が適用されました。コロナ感染拡大防止のため、出部公民館は1月12日から31日まで、県外の方の利用をご遠慮いただくことになりました。ご協力よろしくお願いいたします。
但し、予約済みの場合は県外の人でも利用できます。



いずえカルチャー月間〜きさらぎ 多彩なプログラム(2022年1月11日)



中止になった出部地区文化祭に代わる発表の場として、出部公民館で開催する「いずえカルチャー月間〜きさらぎ」の日程とプログラムが決まりました。出部公民館にお立ち寄りになり、公民館サークルなどの研鑽の成果をぜひご覧ください。案内チラシは近く出部地区全戸に配布します。



ふるさと出部発見フォトコンテスト ベストショットをお待ちしています
出部公民館と出部地区社会福祉協議会は、写
真によって「出部」の良さを切り撮り、地域への
愛着を深めてもらう「ふるさと出部発見フォトコン
テスト」を開催します。自然・景観、暮らし、催し・
にぎわいなど出部をテーマにした写真なら何でも
OK。地区外からの応募も受け付けます。

いずえ地区まちおこし協議会、出部つなぐ会、消
防団出部分団に後援していただき地域挙げての
事業です。


コンテストは「春・夏編」、「秋・冬編」の2回募集し
ます。春・夏編は2021年4月から2021年8月まで
に出部地区で撮影した写真、出部をテーマにし
た作品(8/31必着)、秋・冬編は2021年9月から
2022年1月までに出部地区で撮影した写真、出
部をテーマにした作品(1/31必着)を審査。一般
部門と小学生を対象にしたキッズ部門でそれぞ
れ最優秀、優秀、入選などを決めます。一般部
門最優秀の副賞は商品券2万円分。


【応募作品について】
※応募者本人が撮影し、極端な画像編集はしな

※スマートフォン・タブレットの写真OK。応募は1
人3点まで。組み写真は不可

※インスタからも応募できます。出部公民館のイ
ンスタ「izuekm」をフォローし、「#ふるさと出部発
見」をつけて、撮影日、場所などを記載して写真
を投稿してください

※他コンテストとの二重応募不可。
※第三者の著作権・肖像権・プライバシーを侵害
していない作品に限る

※人物、店舗・住宅など撮影対象者に必ず許可
を得ること

※作品の著作権は応募者に帰属しますが、応募
された時点で、主催者関連の広報・ポスター・パ
ンフレット・Webページ等のほか主催者が作成す
る印刷物等に、無償で使用することについて同
意したものとみなします。作品は返却しません

【作品提出について】
※データ(jpegファイル)かプリントアウトしたもの
(2L判〜A3判)

※以下の事項を記入すること
  氏名・連絡先(住所・電話・メール)・作品タイト
ル・撮影日・撮影場所

  キッズ部門は学校名、学年
【送付先】
〒715-0021 井原市上出部町1219-2 出部公民
館 ふるさと出部発見フォトコンテスト係

      mail : izue-km@ibara.ne.jp
 ←応募はこちらから


災害に備えて防災食クッキング研修 出部つなぐ会(2021年12月25日)

出部つなぐ会の本部役員は12月25日、出部公民館の調理室で災害に備えて防災食クッキング研修に取り組んだ。備蓄食材を使ってご飯、切り干し大根の昆布茶和え、お麩チョコなど5品を調理。ポリ袋を使い、湯煎や加熱時間を測りながらテキパキと仕上げた。


おひさまクラブ、おしゃれなしめ縄づくり(2021年12月23日)
おしゃれなしめ縄で新しい年を迎えようー。出部公民館の幼児学級「おひさまクラブ」は12月23日、花をあしらったしめ縄作りに取り組みました。


華やかに新年を彩る寄せ植え講座 ひまわり学級(2021年12月11日)
明るく華やかな雰囲気で新年を向けようと、出部公民館の婦人学級「ひまわり学級」は12月11日、寄せ植え講座を開いた。26人が葉ボタンを中心にした寄せ植えに挑戦。講師の指導を受けて、葉ボタンとパンジー、ビオラなど色とりどりの植物を組み合わせ、正月らしい作品を仕上げた。





文化祭に代わる発表の場 2月に「カルチャー月間〜きさらぎ」

出部公民館は、中止となった出部地区文化祭に代わる発表の場を設けます。
公民館で個別の作品展示会や芸能発表会を「いずえカルチャー月間〜きさらぎ」として2022年2月に順次開催します。
希望するサークルなど団体・個人の方は、公民館まで申し出てください。申込書は出部公民館にあります。
部屋の確保や日程調整などがありますので、12月15日までにお願いします。

問い合わせ:出部公民館 0866-62-3960 メール izue-km@ibara.ne.jp

出部地区新年互礼会と文化祭は中止(2021年10月)

本年度の出部地区新年互礼会と文化祭は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、やむなく中止とさせていただくことにいたしました。大変残念でございますが、何卒、ご理解をいただきますようよろしくお願い申し上げます。


感謝茶会 雅なひととき(2021年11月23日)
出部公民館サークル「茶道教室」による感謝茶会が11月23日、公民館和室で開かれた。約40人が一服を楽しみ、茶の湯文化に触れた。
茶道教室では裏千家流を教えている。講師と受講生がお点前を披露し、もてなした。

「茶会は初めてだったが、公民館なので気軽に参加できた。伝統の文化を感じた」と参加者。一期一会‥。訪れた人たちは日常から離れて、静かな和室で雅やかなひとときを過ごした。


出部公民館に駐車場増設(2021年10月11日)
 出部公民館に増設された駐車場の竣工検査が終わり10月11日から使えるようになりました。新たに18台が駐車できます。
 増設駐車場は公民館西側の約530u。接続部分は公民館を利用する高齢者の方たちに配慮し、スロープになっています。


出部公民館10月1日から利用再開(2021年10月1日)

出部公民館の利用は10月1日から再開します。10月31日までは、下記の制限があります。
【利用人数】大声が想定される利用についてのみ、収容人数の2分の1以下での利用とする
【利用時間】  制限なし
【利 用 者】 制限なし
【その他制限】 飲食の制限なし(飲酒は禁止)
   手指消毒の徹底
 利用簿への記入

紙芝居「渋沢栄一物語」届く 日本経済の父、井原と深い縁(2021年8月25日)
大河ドラマ「青天を衝け」の主人公・渋沢栄一の一生を描いた紙芝居と絵本が、出部公民館に届いた。
紙芝居は栄一とゆかりのある井原市の市民グループが制作。市内の小中学校や公民館に寄贈した。渋沢栄一の孫で随筆家・鮫島純子さんの原稿をもとにした作品で、「日本経済の父と呼ばれる栄一のような人物が、井原からも育ってほしい」との願いが込められている。
栄一は市内の高校・興譲館初代館長と親交があり、井原と縁が深かった。

夏季囲碁大会は中止(2021年8月25日)
コロナ感染拡大による井原市の地区公民館利用制限のため、9月5日(日)に開催する予定だった「出部公民館主催の夏季囲碁大会」は中止します。



出部公民館9月30日まで休館(2021年9月11日)


井原市が「まん延防止等重点措置区域」の対象に指定されたことに伴い、出部公民館は9月30日(木)まで休館を延長します。

駐車場増設工事進む スロープ出現(2021年8月)
出部公民館の駐車場増設工事現場に待望のスロープが姿を現しました。当初の設計では、増設される駐車場と公民館の接続部分は階段になっていました。公民館を利用する高齢者の方たちに配慮し、スロープに変更していただいたようです。変更になった正式な設計図は見ていませんが、駐車場建設現場にスロープが出現。地元出身の教育長さんをはじめ市教委の皆さんたちに感謝、感謝です。



出部公民館8月26日から9月12日まで休館(2021年8月25日)

月27日発出される緊急事態宣言に伴い、出部公民館は8月26日から9月12日まで、休館とさせていただきます。

ひまわり学級開講、新型コロナウイルスを学ぶ(2021年6月26日)
2021年度の出部公民館婦人学級「ひまわり学級」が6月26日から始まった。開講式の後、井原市健康医療課保健師の小野加奈恵さんが「新型コロナウイルスから身を守るために」と題して講演した。

コロナウイルス感染症の基本的な知識から予防、ワクチン接種までわかりやすく説明。生命を脅かす重症化、飛沫や密、接触など感染リスクについても詳述した。手洗い・マスク着用・ソーシャルディスタンスの感染防止の必要性を訴えた。

リバウンド防止期間の「5つの岡山ルール」として外出の5割削減・会食は4人以下・3密回避の継続・感染拡大地域との往来を避ける・1枚のマスクがあなたとあなたの大切な人を守る−を挙げた。

ひまわり学級では「フラダンス」「切り絵」「絵手紙」などの講座や実習を計画している。


出部公民館の駐車場増設工事始まる(2021年5月)
出部公民館の駐車場増設工事が始まりました。増設する駐車場は公民館西側の約530u。年内に完成する予定です。

出部つなぐ会に名称変更 本年度から出部女性会(2021年4月2日)


出部女性会は4月から、「出部つなぐ会」と名称を変更した。ここ数年、自治会の女性会の仕事を、女性だけでなく自治会長たちが務めるケースが増えている。自治会員をつなぐ女性に限らない組織として出部女性会を「出部つなぐ会」とした。4月2日の出部女性会総会で承認された。
女性会は自治連合会から活動費を受け、新生児から高齢者まで出部全地区民の福祉向上に努める団体。つなぐ会の活動内容も女性会と同じく「会員相互の親睦と教養を高め、出部地区の福祉向上のための活動をする。市から要請を受けた愛育活動」となっている。


出部公民館、利用を制限(2021年8月20日)

出部公民館は8/20(金)から9/12(日)まで、コロナ感染症予防対策のため、部屋ごとに利用制限をさせていただきますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

@利用者名簿への記入
A各部屋の定員の2分の1以内の人数での利用とする
B市内の方の利用に限る(申請済みの予約は除く)
C利用時間は2時間以内とする
D20時までの利用とする
E飲食の禁止(水分補給等を除く)
Fマスク着用・手指の消毒を徹底する
G定期的な換気(1時間に1回程度)
H社会的距離(約2メートル程度)の確保


夏季囲碁・将棋大会は分離開催(2021年7月1日)
出部公民館主催の夏季囲碁・将棋大会(中国新聞備後本社後援)は、囲碁と将棋の部を分けて出部公民館で開催します。
囲碁は9月5日(日)、将棋は8月8日(日)、午後1時スタートです。参加料はいずれも500円(小・中・高生無料)。井原市在住者か市内の職場に勤務する人が参加できます。


出部公民館、7月1日から利用制限を緩和(2021年7月1日)

出部公民館などの地区公民館は7月1日から、市外の方も利用可能のほか利用時間、人数についても制限を緩和します。?ただし?声を出すことが想定される場合は、各部屋定員の2分の1を利用の上限、施設内での飲食の禁止(水分補給は可)となっています。

大声を出すことが想定されるのは
1.歌うこと
(例)合唱、カラオケ、詩吟、民謡、謡曲 など

2.参加者の歓声が予想されるもの
(例)ロック・ポップコンサート、スポーツイベント など


出部公民館、6月21日から利用を再開(2021年6月21日)

岡山県の緊急事態宣言解除に伴い出部公民館は6月21日から平常通り開館します。30日までは、下記のように利用を制限します。
【利用人数】各部屋定員の2分の1を利用の上限とする
【利用時間】2時間以内
【利用者】市内の者(ただし、予約済みである市外の者は利用可)
【その他制限】施設内での飲食禁止(水分補給は可)

7月1日以降については未定、コロナ感染状況によって市が判断します。


出部公民館6月20日まで休館(2021年5月30日)

出部公民館は、緊急事態宣言の延長に伴い、6月20日まで休館します。
市のHPに「会議室は、緊急かつ重要な会議にのみ利用可」と記載がありますが、これは行政関係職員に向けたものであり、一般の方が利用できるということではありません。


聖火ランナー応援幕、下出部に移設(2021年4月19日)
東京オリンピック聖火リレーのランナーに選ばれた、いずえ地区まちおこし協議会の佐藤美保会長を応援する横断幕が4月19日、出部公民館から下出部中央交差点の高架下に移動しました。
聖火リレーは5月19日、岡山県の出発点となる下出部町の衣料品店駐車場でのミニセレブレーション後にスタート。市役所までの国道約2.9`14区間を佐藤会長のほか、興譲館高校出身でロンドン五輪女子マラソン日本代表の重友梨佐さんたちが走る。


地元の聖火リレーランナー応援へ横断幕(2021年3月31日)
5月に予定されている井原市を走るオリンピック聖火リレーで、いずえ地区まちおこし
協議会の佐藤美保会長がランナーに選ばれています。地元の佐藤会長を応援する
横断幕が完成しました。

横断幕は縦1.5b、横4b。赤で「走 オリンピック聖火ランナー」、黒で「佐藤美保さ
ん」と書かれている。

オリンピック開催可否については多様な意見があるうえ、コロナ次第で先行きは不透
明でもありますが、地元の思いを乗せた横断幕です。出部公民館に玄関2階のベラン
ダに掲げています。コースが決まれば、周辺に移動させます。

こいの川学級 ママ友ふれあう(2021年3月)
 こいの川学級では、出部小学校の保護者同士の交流の場としていろいろな楽しめる行事を開いています。
 本年度は新型コロナウィルスの影響で思うように活動できませんでしたが7月に開講式とデコスイーツ、10月に親子ヨガ、12月にメディカルアロマ講座、2月に閉講式を行いました。
 主に日曜日を中心に公民館で活動していますのでお子さんと一緒に参加して頂けます。親子のふれあいの場としてまた親同士また子ども同士たわいもない話しをしながら楽しんで活動しています。
 行事への参加は都合のよいときだけで大丈夫です。お気軽に参加してみてください。



分離開催 延べ48人、盤上の熱戦 新春囲碁・将棋大会(2021年)
 出部公民館主催の山陽新聞社賞争奪新春囲碁・将棋大会は、囲碁と将棋の部を分けて出部公民館で開催した。
 囲碁の部はは1月24日、市内から22人が参加、将棋の部は2月14日、26人が集い盤上で熱戦を繰り広げた。マスク着用、検温に加え、対局で
はパテーションを設置し、時間制を採用。感染防止策を講じた。

成績は次の通り(敬称略)