イベント部会2019-20



真冬にトロピカル気分 ウクレレ広場(2020年12月18日)
コロナ第3波そして寒波に見舞われる中、いずえ地区まちおこし協議会の音楽イベント「ウクレレ広場」が12月18日、出部公民館で開かれました。ハワイアンソングが流れ、フラが舞われ会場はトロピカンムードいっぱい。訪れた人たちはホットな時間を過ごしました。


コロナ禍なんの ア谷さんトランペット響きの広場(2020年7月12日)
いずえ地区まちおこし協議会は7月12日、井原のトランペット奏者、ア谷由佳利さんを招いて「響きの広場」を出部公民館で開いた。コロナ禍の影響で中止していた公民館イベント再開の第一弾。聴衆30人限定の整理券方式、ビニールカーテン、換気など万全の感染拡大防止措置をして開催した。
ア谷さんはA列車で行こう、イパネマの娘、Let It Be、故郷など米国、ブラジル、キューバ、英国、日本の曲を演奏。トランペットで世界を旅した。

やさしさに包まれて さくらコーラス合唱ひろば(2020年2月28日)
いずえカフェ連携イベントとして井原市文化協会の「さくらコーラス」による合唱ひろばを2月28日、出部公民館で開いた。
さくらコーラスの13人が出演。春にちなんだなじみのある曲を中心に、やさしい歌声を響き渡らせた。
指導者によるピアノ演奏や独唱もあり、澄み渡る調べと歌声が訪れた人たちを魅了した。


よみがえるあの頃 フォーク広場(2020年1月17日)

いずえ地区まちおこし協議会は1月17日、井原市内のフォークグループ「P&P」を招いてフォーク広場を出部公民館で開いた。

吉田拓郎、井上陽水、ふきのとう、はしだのりひこたちの青春の曲を1時間半にわたって熱唱。

いずえカフェ利用者たち約30人が、アコースティックギターの調べに乗せた懐かしのフォークソングを口ずさんだ。




トロピカル気分のクリスマス ハワイアン広場(2019年12月20日)
出部公民館ウクレレ教室生と講師を務める矢掛町の井上智雄さんが率いるバンド「ココナッツアイ」によるハワイアン広場が12月20日、出部公民館多目的ホールで開かれた。
華やかなハワイアンフラもウクレレ教室生の初ステージに彩りを添えた。クリスマス間近の真冬の一日、約50人が常夏の気分に浸った。


地域おこし協力隊員たちが「うたごえ広場」 クリスマスソングを激唱(2019年12月13日)
地域おこし協力隊員のショージ三宅と仲間たちによる「うたごえ広場」が12月13日、出部公民館で開かれた。ショージ三宅が中島みゆきの「ファイト」や井原出身の歌手・藤川千愛の「あの日あの時」、ジングルベルなどを熱唱。ギターと打楽器に合わせて、約50人がクリスマスソングを歌った。


ベルサンタがやってきた Xmasソング鳴り響く「きらめき広場」(2019年12月6日)
出部公民館サークルの「ベルフレンド」による、いずえカフェ連携イベント「きらめき広場」が12月6日、出部公民館で開かれた。クリスマスソングが鳴り響き、訪れた約40人はひと足早くクリスス気分に浸った。

ツリーやアクセサリーが飾られた華やかなステージに、ベルフレンドのメンバー12人がサンタの帽子をかぶり登場。ミュージックベルで「赤鼻のトナカイ」「きよしこの夜」「ジングルベル」などを演奏し、ベルに合わせて参加者がクリスマスソングを口ずさんだ。



シャンソン広場 桃香さん熱唱(2019年11月29日)
いずえカフェ連携イベントとして11月29日、福山在住のシャンソン歌手・桃香さんを招いてシャンソン広場を出部公民館で開いた。
「愛の讃歌」「ろくでなし」など越路吹雪の曲を中心にピアノの弾き語りで聞かせた。
歌だけでなくレクチャーコーナーもあり、発声法なども伝授。「紅葉」「糸」を参加者50人と一緒に歌った。



昭和の歌を高らかに うたごえ広場(2019年9月13日)
いずえカフェ連携イベントの「うたごえ広場」が9月13日、出部公民館で開かれた。フォークディオ「P&P」のギター伴奏で約40人が昭和の歌を合唱した。歌った曲は昭和に流行った「おもいで酒」「ああ人生に涙あり」「銭形平次」「大阪ラプソディー」「夢芝居」「寒い朝」「銀座のカンカン娘」「高原列車は行く」「川に流れのように」「いつでも夢を」「上を向いて歩こう」など十数曲。参加者たちは本格コーヒーでのどを湿らせ、なじみの曲を手拍子を交えながら口ずさんだ。




笑い飛ばせ特殊詐欺 芝居ひろば、劇団よつば熱演(2019年8月30日)





詩情あふれる吟と舞ひろば(2019年6月28日)








妙なる調べオカリナ広場(2019年5月10日)