さっくりほんのり甘い「おとうふドーナツ」(2023年11月26日) |
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6月25日おやつクラブ 食べる宝石「琥珀糖」(2023年6月) |
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スマイルいずえ出部公民館と出部地区民生児童委員協議会 は6月25日の日曜日、子育てをしているお母さんたちの居場 所として、お菓子を作りながら語り合う「おやつクラブ」を、スマ イルいずえ出部公民館調理室で開きます。6月は食べる宝石 と呼ばれる「琥珀糖」を作ります。 砂糖と寒天で作る琥珀糖は、きらきらと光を反射するゼリー 状の砂糖菓子です。透明感と涼感あふれ、インスタ映え必至 です。 午前10時から11時半までの間で、都合の良い時間にスマイ ルいずえ出部公民館へお越しください。材料費として100円を いただきます。 |
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おやつクラブ ぷりんぷりんフルーツわらび餅(2023年5月28日) | |||||
スマイルいずえ(出部公民館)と出部地区民生児童委員協議会は5月28日、子育てなどについておしゃべりしながらお菓子を作る「おやつクラブ」をスマイルいずえの調理室で開きました。 今月は「フルーツわらび餅」づくりに取り組みました。わらび餅の中に、バナナやパイナップルなどを入れた、ぷりんぷりんのスイーツ。フルーティーな味わいと適度な甘さが郷愁を呼ぶお菓子でした。 |
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5月28日におやつクラブ フルーツわらび餅(2023年) |
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出部公民館と出部地区民生児童委員協議会は5月28日の日曜日、子育てをしているお母さんたちの居場所として、お菓子を作りながら語り合う「おやつクラブ」を、出部公民館調理室で開きます。5月は「フルーツわらび餅」を作ります。 午前10時から午後1時で、都合の良い時間に出部公民館へお越しください。材料費として100円をいただきます。おしゃべりしながら、わらび餅の中に果物が入ったプルプルお菓子をつくりませんか。 |
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おかげさまセンター 支援者の集い 25人「ガンバロー」 |
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5月に開所8年目を迎える出部おかげさまセンターは4月7日、支援者の集いを出部公民館で開きました。 支援者のきずな人と応援人25人が参加。集いはコロナ禍により開催していなかったため、支援者たちは久しぶりの顔合わせとなりました。 設立当初のビデオ視聴・2022年度の活動実績・本年度の実行計画を確認。電話による高齢者の困りごと対応へ決意を新たにしました。前会長の畑地泉さんの発声により全員で「がんばろー」三唱し閉会しました。 |
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雨上がりのグラウンドで熱戦 Gゴルフ大会(2023年3月18日) | |||
2022年度2回目の出部地区社会福祉協議会Gゴルフ大会が3月18日、市グラウンドゴルフ場で開かれた。31名参加。朝方まで雨がふり試合が危ぶまれたが、開始30前に雨はやみ、欠席者もなく全員で楽しくプレーを楽しんだ。 優勝者:田淵笑美さん 2位 :松井 章さん 3位 :山田千代さん |
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災害時に備える男性料理教室(2022年12月21日) | |||
出部地区社会福祉協議会の生きがい健康部は12月21日、3年ぶりに男性料理教室を出部公民館調理室で開催しました。 井原市健康医療課の五弓紀子栄養士を講師に、16人が非常時に役立つパッククッキングの料理をつくりました。 メニューは@ご飯A焼き鶏缶の親子煮BポトフCキャベツと春雨の中華和えDココアケーキ。料理はすべて耐熱用ポリ袋に下準備をして、沸騰したお湯に30分間加熱して完了です。非常に簡単で男性にも楽に作ることができました。 煮込みの時間内に紙食器の作り方、非常時の備え、高齢者の健康管理について講義を受け、大変有意義な時間を持つことができました。 |
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3年ぶりに社協Gゴルフ大会(2022年10月8日) | |||||
10月8日、出部地区社会福祉協議会のグラウンドゴルフ大会が四季が丘の市グラウンドゴルフ場で開かれた。 コロナ禍のため中止していた大会は3年ぶりの開催。23人が秋のさわやかな風を受けて、熱戦を繰り広げた。芝とクレーの2コース16ホールで競い、 34打の山崎晴夫さんが制した。準優勝は安井信子さん、3位には川上マサコさんが入った。 |
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つながる心 手話講習会(2022年10月1日) | |||
出部公民館と出部地区社会福祉協議会は10月1日、手話ミニ講習会を出部公民館で開きました。 講師は井原手話サークルの岡崎忠副会長と市福祉課の藤井直美さん。まず受講者20人が言葉をジェスチャーだけで次の人に伝える伝言ゲームにチャレンジしました。「ぶどう」でスタートしたはずが、いつの間にか「バナナ」に変換されてしまいました。伝える難しさを体感しました。 講習会では、自分の名前と簡単な自己紹介、日常のあいさつの手話表現を学習(これがなかなか覚えられない)。参加者同士でペアを組み、お互いに見せ合いますが、自信のなさもあって手の動きが硬くなりがちです。例えば、「ぶどう」と「藤(の花)」の手話は似ているので、恥ずかしがっていては上手く伝わりません。 また、手の動きだけでなく表情も大事です。聴覚障害者の中には相手の口の動きを読まれる方も多くいらっしゃいます。しかし、近年のマスク事情によりそれも困難な状況であると岡崎さんが指摘していました。 2025年秋、「デフリンピック=耳の不自由なというデフ(deaf)+オリンピック」が東京で開催されることが決定しました。4年に一度開かれる聴覚障害のあるアスリートたちの国際大会で日本での開催は初となるそうです。 言語には「音声言語」と「手話言語」があり、井原市は平成30年4月1日に手話言語条例が施行し、障害の有無にかかわらず、お互いに尊重し支え合いながら共に暮らせるまちづくりを推進しています。 |
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おしっこの話 健康講座3年ぶりに開催(2022年9月17日) | |||
出部地区社会福祉協議会は9月17日、コロナ禍のため中止していた健康づくり研修会を3年ぶりに出部公民館で開いた。 地元の井原腎泌尿器科クリニックの西村元一院長がおしっこをテーマに講演した。自分の尿の色などが体調の見極めになる、尿検査により具体的な病気がわかるーなどと説明。約40人が尿と病気について熱心に耳を傾けた。 |
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友愛訪問 今年もブドウ配布(2022年8月9日) |
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出部地区社会福祉協議会は本年度も友愛訪問 を実施しました。8月9日、在宅で77才以上の 一人暮らしの高齢者と虚弱・寝たきりの148人 を訪れ、手紙を添えてメロンを贈りました。![]() |
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福祉連絡員のしおり第2版発行(2022年2月) | |||||
出部地区社会福祉協議会は「福祉連絡員のしおり」第2版を発行した。 福祉連絡員の主な役割と具体的な活動をわかりやすく説明している。見守り・声かけのポイント、緊急連絡先・かかりつけ医・お薬情報を入れるハートカプセルの設置について詳述。福祉連絡員に委嘱される単位自治会長に配布する。A3判2つ折り、カラー。400部印刷した。 |
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高齢者宅にカレンダーやちらし寿司届ける(2022年1月9日) |
出部地区社会福祉協議会は1月9日、自治会加入の77歳以上の一人暮らしと寝たきりの人たちに、ちらし寿司や出部小学校児童が製作した版画カレンダーなどを届けました。 |
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下出部町の小坂さん100歳(2021年11月2日) |
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下出部町の小坂正巳さんが2021年11月2日に100歳の誕生日を迎えられました。出部地区社会福祉協議会が記念品を届けて長寿をお祝いしました。 |
出部社協、公民館に非接触式検温スタンド設置(2021年3月25日) |
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出部社協、対面による2021年度定期総会中止(2021年4月26日) |
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出部地区社会福祉協議会は4月22日、役員会を開いた。2020年度決算案と2021年度事業計画案などが了承された。 コロナ感染拡大防止のため5月15日に予定していた対面による定期総会は中止。決算・予算案や事業計画案などの書面を理事たちに送付し意見と諾否を求める。 本年度の活動目標のなかに「コロナ禍情勢に応じた臨機応変の対応とする」を加えた。 |
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岡本さん100歳おめでとう (2021年4月) |
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下出部町の岡本千重子さんが2021年3月30日に100 歳の誕生日を迎えられました。出部地区社会福祉協 議会が記念品を届け、長寿を祝いました。 |
ぼっけえ元気体操、木之子地区と交流(2021年4月6日) |
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出部地区と木之子地区で活動する2つの「ぼっけえ元気体操教室」が4月6日、初めての交流会を出部公民館で開いた。 木之子地区から6人が訪れ、出部地区の20人が参加。ぼっけえ元気体操に加え、ラジオ体操、「幸せなら手をたたこう」を歌いながら体を動かすなど約1時間、汗を流した。脳トレ・健康クイズもあり、体力と知力アップを図りながら親ぼくを深めた。
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おかげさまセンター2020年度の活動(2021年3月) |
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出部おかげさまセンターは2020年度、コロナ禍のため7月から受付を始めた。3月まで、センターを36回開設し電話受付は8件。出動件数は5件で、すべて中部地区からの依頼だった。お手伝い内容は草取り掃除4件、墓掃除1件。応援人は延べ11人出動した。 センターは2016年5月に発足した。ボランティアを派遣し、原則ワンコインで掃除やごみ出しなど家庭の困り事をお手伝いする。ボランティア「応援人(びと)」を常時募集している。 応募先は〒715-0021、井原市上出部町1219-2、出部公民館内 出部地区社会福祉協議会(FAX0866-62-3960)。出部公民館に応募ボックスも設置している。問い合わせは0866-62-3960。 |
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給食サービス 2020年度は中止(2020年〜2021年) |
コロナ禍により出部公民館調理室で三密を避けてのお寿司づくりが困難なため、出部地区社会福祉協議会は本年度予定した4回の給食サービスを中止しました。 11月、給食サービスに代わるものとして、民生委員がひと箱ひと箱、心を込めて包装した「アマノフーズのみそ汁」を中止の文書を添えて対象者(自治会加入の77歳以上の一人暮らしと寝たきりの人)に届けました。 12月には愛育委員が対象者を元気づけようと、手作りの飛び出す便りと美味しいクッキーを携えて訪問しました。 メロン配布(8月)とブドウ配布(9月)は例年通り実施しました。 |
笹賀の史跡を身近に ふるさと探検隊(2020年10月) | |||
出部地区青少年を育てる会は10月24日、笹賀地区の史跡を訪ねるふるさと探検隊イベントを開いた。 出部小学校の児童や保護者たち44人が参加。井原市教育委員会文化課の職員の案内で、西日本一の大きさとされる県重文「木造金剛力士像」を安置している金鴫寺・金敷寺の山門、小田川の伏流水によって湧き出る井戸である「古井の川」、金敷寺裏山の竪穴式墳墓などを巡った。 |
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赤羽根助成でワイヤレス拡声器導入(2020年度) |
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出部地区社会福祉協議会は6月、赤い羽根共 同募金の2020年度助成金によりワイヤレス拡声 器を購入した。 グラウンドゴルフや史跡めぐりなど、出部社協 主催の屋外イベントが増えている。耳の遠い高 齢者の参加も多く、大きな声でルールや成績をし っかり伝えなければならない。屋外で使えるマイ クとスピーカーなどの機材が必要不可欠になって いるため、ワイヤレス拡声器購入の赤羽根助成 を申請、認められた。災害時の避難所でも活用 でき、安全安心にも役立つ。社協の行事だけで なく、サロンや各種イベントでも使ってほしいと呼 びかけている。 |
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歌って楽しく認知症予防 健康づくり研修会(2019年9月21日) | |||
出部地区社会福祉協議会の生きがい健康部は9月21日、歌って楽しく認知症予防をテーマに健康づくり研修会を出部公民館で開いた。約40人が懐かしい歌をくちずさみながら楽しく学んだ。 研修会では、まず市地域包括支援センターの保健師三宅美和さんが認知症予防と改善のために@1.3L以上の水分A三度の食事B自然な排便C30分以上の運動の大切さと、閉じこもらない生活をしようと呼び掛けた。 続いて音楽療法士の野宮弘恵さんは、歌うさいに呼吸と発声が大事と訴えた。歌うことは脳の活性化につながり、音楽を聴くことによってリラックスしたり、昔を懐かしく思い出したりし認知症予防にもつながるといわれる。野宮さんのリードで「上を向いて歩こう」「紅葉」「位置でも夢を」など昭和に流行った歌謡曲や唱歌を合唱。空きボトルで作ったマラカスで拍子をとりながら歌った 参加者たちは「血のめぐりよくなり、若返ったようだ」と喜んでいた。 |
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出部社協だより9月号を発行(2019年9月) |
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出部社協だより9月号を発行しました。 更生保護女性会と児童クラブとの交流などを掲載して います。 全文PDFsyakyodayori201909.pdf |
元気100万馬力 出部いきいきサロン交流会(2019年5月16日) | |||||||
出部地区社会福祉協議会は5月16日、地区内のサロンが集う「出部地区いきいきサロン交流会」を出部公民館で開いた。 約100人の笑顔と元気が集まった。各サロンの活動が映像で紹介され、出し物では踊りや合唱を披露。全員で会食し、おしゃべりの花を咲かせて交流を深めた。
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おやじ飯にチャレンジ 男性料理教室(2019年12月18日) | |||
出部地区社会福祉協議会の生きがい健康部は12月18日、男性料理教室を出部公民館で開いた。日ごろ台所に入らない世代の25人が「おやじ飯」に挑んだ。 調理の前に、講師の岡野里実さん=市健康医療課栄養士=が「健常な状態」と「要介護状態」の中間の状態であるフレイルについて紹介。フレイルは、早めに発見して早めに対応することが大切と訴え、タンパク質摂取によるリスク回避を呼び掛けた。 メニューは「小松菜のオカラ胡麻和え」「サバの甘酒味噌煮」「キノコのかきたま汁」「抹茶ミルク水無月」。包丁を手に食材を器用にさばき、塩を少なめにした味付け。生きがい健康部の女性部員の手助けで、4品を完成させた。料理は全員で会食。自作のグルメを味わいながら、話の輪が広がった。 リタイヤした男性は家に引きこもりがち。料理の楽しさを知ってもらい、仲間づくりにつなげてもらおうと料理教室を毎年開いている。 |
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七日市地区の史跡見て歩き ふるさと探検隊(2019年10月26日) | |||
出部地区青少年を育てる会は10月26日、七日市地区の史跡を巡るふるさと探検隊イベントを開いた。 市文化財センター研究員の首藤ゆきえさんの案内で、出部小学校児童や保護者たちが武速神社など史跡を訪れた。アクティブライフ井原近くの井論堂は、街道の辻に置かれていたので一般的には辻堂と呼ばれ、旅人の休憩所となっていた。夜には妖怪「すねこすり」が出るとも言われている、と説明。参加者は「一度、妖怪に会ってみたいな」と興味深く聞いていた。 江戸時代に大名行列がたくさん通り、今も当時の面影をとどめている七日市本陣跡を見学。日芳橋の変遷を学び、渡し場跡や井笠鉄道の七日市駅跡などをまわり、地域の歴史を体感した。 |
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出部社協だより5月号を発行(2019年5月) |
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出部社協だより5月号を発行しました。 三世代交流グラウンドゴルフなどをリポートしています。 全文PDFsyakyoudayori201905.pdf |
出部社協だより1月号を発行(2019年1月) |
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出部社協だより1月号を発行しました。給食サービスと 男性料理教室を取り上げています。 全文PDF201901.pdf |
味な減塩メニュー 男性料理教室(2018年12月4日) | |||
出部地区社会福祉協議会の生きがい健康部は12月4日、男性料理教室を出部公民館で開いた。日ごろ台所に入らない世代の約30人が減塩 ヘルシークッキングに挑んだ。 料理教室では、減塩について井原市健康医療課の栄養士が講義した。県の塩分摂取目標量は男性は1日8c、女性は7cと紹介。みそ汁、漬 エプロン姿の参加者は「鶏肉と野菜の包み焼き」「あっさりサラダ柚子風味」「豆乳みその洋風スープ」「リンゴのしょうがコンポート」の4品を調理 |
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出部社協だより9月号を発行(2018年9月) |
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出部社協だより9月号を発行しました。福祉連絡員研修会 と友愛訪問を取り上げています。 全文PDF201809.pdf |
元気な笑顔大集合 出部地区いきいきサロン交流会(2018年5月17日) |
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出部地区内のサロンが集う「いきいきサロン交流会」が5月17日、出部公民館で開かれた。 約110人の笑顔と元気が集い、各サロンの出し物では踊りや合唱を熱演。全員で会食し、交流を深めた。 |
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出部社協だより5月号を発行(2018年5月) |
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出部社協だより5月号を発行しました。おかげさまセンター 視察のため出部を訪れた高梁市の落合地区社協との意見 交換会と出部社協グラウンドゴルフ大会を取り上げていま す。 全文PDF201805.pdf |
落合地区社協とボランティアセンターづくりで意見交換(2018年3月14日) |
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ボランティアセンター設立を目指している高梁市落合地区社会福祉協議会の役員たちが3月14日、出部公民館を訪れ出部地区社会福祉協議会の役員たちとセンターづくりについて意見を交換した。 出部社協が中心となって設立したボランティアセンターの先駆けともいえる「出部おかげさまセンター」から経験談などを聞くため、落合地区社協から角銅勇二会長たち13人が訪問。意見交換会には出部社協の畑地泉会長や役員、おかげさまセンターのきずな人や応援人のボランティア、いずえカフェのスタッフたち30人が出席した。 おかげさまセンター紹介のDVDを流し、設立までの経緯と2年間の実績などを説明した。組織の構築、ボランティア募集、経費などで活発な質疑があり、ボランティアセンターを核にした互いに支え合う地域づくりへ向けて論議を深めた。 |
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七日市茶フェ・・・おかげさまで1周年(2018年4月12日) | |||
この日は一周年ということで、通常100円のコーヒーがなんと無料で振舞われました。 チーズケーキにお土産までついて・・・ たくさんの方で賑わった七日市公民館、次回は4月26日! みなさんで美味しいコーヒー、紅茶を味わいに行きましょう! |
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下出部公民館に2月1日、カフェオープン(2018年2月) |
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岡山県井原市下出部町の下出部公民館で2月1日から毎月第一木 曜日に、カフェが開かれています。店名は「下出部笑(でぶしょう)カフ ェ」。コーヒー・紅茶各100円、午前10時から午後1時まで開いていま す。身近なカフェでくつろいでください。出不精がちな男性もぜひお越 しください。 ![]() |
出部社協だより2018年1月号発行(2018年1月6日) |
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男性料理教室とおもしろ理科工作教室をリポートしています。 | |||
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メニューはライスバーガー、野菜たっぷりミネストローネ、ニンジン蒸しパンの3品。市健康医療課栄養士の岡野里実さんが講師を務めた。
手洗いの励行などの注意事項を説明。野菜や肉の切り方や調理方法を伝授した。
子どもたちも材料を包丁で切ったり、ピーラーで器用に皮をむいだりしていた。完成した料理はみんなで、おしゃべりしながら味わった。
出部社協グラウンドゴルフ大会、さわやか汗(3月18日) |
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出部社協だより2017年1月号発行(12月20日) |
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出部地区社会福祉協議会のPR映像公開(11月25日) |
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世代超えGゴルフ交流(10月8日) |
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健康づくり研修会、歯周病への理解深める(9月24日) |
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社協だより9月号発行(9月15日) |
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長寿祝う敬老会(9月10日) |
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親子料理教室50人おいしいチャレンジ(8月20日) |
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社協だより5月号発行 |
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2016年5月23日 |
5月23日、困り事依頼を受けて応援人4人と出部社協役員2人が草取りに汗を流しました。収穫?は軽トラ3杯分。暑さの中、お疲れさまでした。 |
元気無限大、サロン交流会 |
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2016年5月 |
出部地区社会福祉協議会は5月19日、地区内のサロンが一堂に集う「出部地区いきいきいきサロン交流会」を出部公民館で開いた。 約120人の笑顔と元気が集合。各サロンの代表者がパソコンを駆使し、スクリーンに写真などを映し出して活動を紹介した。 ソーラン節などの踊りや合唱を熱演したり、全員で会食しおしゃべりの花を咲かせたり、親睦と交流を深めた。
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2016年5月20日 |
ボランティアを派遣し、ワンコインで掃除やごみ出しなど家庭の困り事をお手伝いする「出部おかげさまセンター」が 5月20日スタートした。午前10時からの開始式にはボランティア「応援人(びと)」や調整役の「きずな人(びと)」たちと 関係者約30人が出席。母体となる出部地区社会福祉協議会の畑地泉会長が「いつでも誰でも気軽に困り事が依頼でき、 サービスが提供できるセンターを通して、福祉のまちづくりを進めたい」とあいさつした。 応援人たちに井原デニムをデザインしたユニフォームを貸与。畑地会長の「明るく楽しく元気よくまいりましょう」との 開始宣言で業務をスタートさせた。 |
出部社協総会、新会長に畑地泉さん |
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2016年5月 |
28年度の出部地区社会福祉協議会総会が5月14日、出部公民館であった。 27年度事業報告、決算報告、28年度事業計画、事業予算案をそれぞれ審議し承認。 役員改選では会長の小田公輔さんが任期満了により退き、新会長に畑地泉さん=写真=を選出した。 新会長の畑地さんは出部社協が母体となる「出部おかげさまセンター」について「高齢化、核家族化、 またコミュニティー意識が希薄化する中で、困り事を地域で支えていく共助組織の発足は意義がある」とし、 「いいおせっかいの焼ける出部地区をつくっていきましょう」と呼びかけた。 「ふれあい、助けあい、支えあい」の3つの「あい」で「安心して元気で暮らせる福祉のまちづくりを、皆さんと 手を携えて取り組みたい」とあいさつした。 役員人事では、これまで地区社協の事務を司っていた庶務を事務局長と名称を変更。安井明さんが就任した。 いきいきサロン部長の三宅富美子さんが退任、新部長に原田節子さんを選出した。 |
応援人集まれ ボランティア募集中 |
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2016年5月 |
向こう三軒両隣的な福祉の街をめざし5月20日発足する出部おかげさまセンターは、家庭の困り事のお手伝いをするボランティア「応援人(びと)」を募集しています。 原則ワンコイン(活動内容によって100円or500円)で、ごみ出し、掃除(部屋・墓・庭の草取り)、買い物支援、散歩の同伴、話し相手などをしていただきます。 応募先: 〒715-0021 井原市上出部町1219-2 出部公民館内 出部地区社会福祉協議会 FAX0866-62-3960 ※出部公民館に応募ボックスもあります 問い合わせ:0866-62-3960 |
おかげさまセンター2016年5月20日始動 |
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2016年4月 |
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きずな人が毎週金曜午前10時から正午までの2時間、活動拠点となる出部公民館に詰め、電話(62)3960で仕事の依頼を受け付ける。 応援人登録用紙は出部地区全戸に配布。出部公民館への郵送、FAX、Eメールで受け付け。公民館に応募ボックスも設置する。 |
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出部社協母体に「おかげさまセンター」設立へ |
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2015年 |
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出部地区は、井原市内でも人口が最も多いまちです。人口は7243人、世帯数2880世帯(平成27年6月末)を数えます。このうち、年少(15才未満)人口は14%、高齢者(65歳以上)人口は25%を占めています。 近年の価値観の多様化や核家族化の進展、他地区からの人口移動等が多いため、昔ながらの地域の支え合い、向こう三軒両隣の雰囲気が薄れ、地域全体としての「互助」、「共助」の機能が低下しています。 こうした中、子育てに関するさまざまなニーズや高齢者の介護・福祉ニーズ、一方では孤独化に伴う多様な課題等が存在しています。 これら諸課題の解決を、すべて行政に頼りきることは現実的ではありません。そこに暮らす私たちでできることは私たち自身で行い、お互いが「生きがい」と「希望」を持った「心が通う福祉のまちづくり」の仕組み=図参照=が必要です。 8月にも、この仕組みの構築に向け、皆様にアンケートをお願いしたいと思っています。 出部ならではの「向こう三軒両隣づくり」のため、地域を挙げたこの取り組みに、なにとぞご協力をお願いいたします。 |
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