出部地区
社会福祉協議会












おかげさまセンター活動を映像で紹介(2017年6月23日、図をクリックすると映像が流れます)


地域とあゆみ、心通うまちづくり


 出部地区社会福祉協議会は地域とともに歩み、

      心が通う希望のまちづくりを進めています





9月29日おやつクラブ クリームソーダ寒天(2024年9月)
岡山県井原市のスマイルいずえ出部公民館では、子育て中のお母さんたちのために「おやつクラブ」を9月29日(日曜日)に開催します。このイベントは、出部地区民生児童委員が主催しています。

9月のおやつクラブは、「クリームソーダ寒天」作りです。クリームソーダを寒天にしたおやつをお母さんもお子さんも楽しみながら、作りませんか?材料費として100円をご用意ください。

時間は10:00から11:30までの間で、いつでも好きな時間にスマイル出部にお越しください。予約は不要ですが、感染予防のために混み合った場合はお待ちいただくことがあります。ご理解とご協力をお願いします。
当日持ってきていただくものは、エプロン、タオル、マスク、そして作ったきび団子を持ち帰るためのタッパーなどです。みんなで楽しく作って、美味しいおやつを一緒に味わいましょう!



朝食にもなるおやつパンプディング(2024年7月28日)
7月28日に、出部地区民生児童委員とスマイルいずえ出部公民館の主催で「おやつクラブ」が開催されました。今回のメニューは「パンプディング」で、夏休み中の子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごしました。

参加者は食パンを一口大に切り、ミックスベリーなどの果物と一緒に容器に入れました。卵、牛乳、砂糖を混ぜた卵液をかけて、180度のオーブンで10分焼きました。仕上げに好みで粉砂糖や蜂蜜をかけて楽しみます。子どもたちも一生懸命、卵液を混ぜたりして、みんなで協力して作業しました。

焼き上がりを待つ間、参加者たちは笑顔でおしゃべりを楽しみ、和やかな雰囲気が広がっていました。子どもたちの笑顔が溢れる、温かい交流の場となりました。




元気モリモリ きび団子作り(2024年6月29日)
子育て中のお母さんたちのための楽しいイベント「おやつクラブ」が6月29日に岡山県井原市のスマイルいずえ(出部公民館)の調理室で開催されました!今月は特別に、青少年を育てる会とのコラボレーション企画でした。

たくさんの親子連れが参加し、岡山の名物「きび団子」作りに挑戦しました。お子さんたちも大喜びで、みんなで楽しい時間を過ごしました。

まず、もちきびと米を炊飯器で一緒に炊きます。炊き上がったら、砂糖を加えてすりこ木でつぶします。そして、一口大にちぎって丸めると…あっという間に美味しいきび団子の完成です!

きび団子は、あの桃太郎が力を得たお菓子です。サル、犬、雉も食べて、みんなで鬼を退治しましたね。きび団子を食べて、梅雨のじめじめや暑い夏を元気に乗り切りましょう!

次回のおやつクラブは7月28日(日曜日)。パンプディングを作ります。お楽しみに!たくさんのご参加をお待ちしています。楽しくて美味しい時間を一緒に過ごしましょう。




もっちもちの「おやき」作り おやつクラブ(2024年5月19日)
井原市の出部地区民生児童委員とスマイルいずえ出部公民館主催による「おやつクラブ」が5月19日、スマイルいずえの調理室で開催されました。このイベントでは、お母さんたちと子どもが一緒に「おやき」作りを楽しむことができました。

「おやき」は、中に入れる具や焼き方をアレンジすることで、どんどん美味しくなるお菓子です。今回の「おやつクラブ」では、特別に蒸し焼きにして、もっちもちの食感を楽しめるように工夫しました。子どもたちは、自分たちで好きな具を選び、中に入れる楽しさを体験しました。粒あん、こしあんや高菜漬けなどの具材を使って、それぞれオリジナルのおやきを作りました。

調理室には、子どもたちの笑顔と楽しそうな声がいっぱいでした。手を動かしながら一生懸命作る姿に、大人たちも笑顔になりました。自分で作ったおやきを食べると、みんな「おいしい!」と大満足でした。

おやつクラブは子育てや孫育てについておしゃべりしながらお菓子を作り、リフレッシュする場として開かれています。このような活動を通して、子どもたちも料理の楽しさや工夫することの大切さを学びました。



詰めて丸めてかしわ餅作り おやつクラブ(2024年4月28日)
4月28日に、出部地区民生児童委員とスマイルいずえ出部公民館の主催で、「おやつクラブ」が開催されました。今回は「かしわ餅」作りで、参加
者は子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごしました。

参加者はボウルにだんご粉、砂糖、水を入れ、しっかりとこねます。子どもたちは興味津々で手を動かし、生地がどんどん形を変えていく様子に
わくわくしていました。

次に、こしあんを生地に包み、手で丸めます。子どもたちは手先を使って器用に丸めていきました。丸めた餅をサンキライの葉で包み、蒸し上げ
ます。蒸し上がる様子を待つ間も、参加者たちは笑顔で会話を楽しんでいました。

蒸し上がったかしわ餅は、ふんわりとした食感とあんこの甘さが口いっぱいに広がりました。子どもたちの笑顔が会場に溢れ、温かな交流の場
となりました




おかげさまセンター9周年 支援者の集い(2024年4月5日)
ボランティアを派遣し、ワンコインで掃除やごみ出しなど家庭の困り事をお手伝いする「出部おかげさまセンター」は、今年で開所9年目を迎えました。新たに2名のボランティアが加わり、32名の仲間たちが活動します。4月5日には17名がスマイルいずえに集まり、今年度のスタートを祝いました。

支援者の顔合わせでは、昨年度の活動実績を振り返り、今年度の実行計画を練り上げました。高齢者の方々のお困りごとに対応するため、毎週金曜日の午前10時から正午まで、電話での対応を行うことを確認しました。

皆さまの温かいご支援とご協力に心より感謝申し上げます。これからも地域のみなさまにお役に立てるよう、精進してまいります。一緒に笑顔を広げましょう!


青空の下、熱戦Gゴルフ(2024年3月16日)

出部地区社会福祉協議会のグラウンド・ゴルフ大会は、四季が丘の市グラウンド・ゴルフ場で3月16日に開催されました。青空が広がり、風も穏やか絶好の天候の中、参加者25人は熱い戦いを繰り広げました。各プレーヤーは巧みなショットでボールを操り、決して簡単ではないコースを慎重に攻略しました。

競技はスコアの差が僅かで、最終ホールまで緊迫した展開となりました。優勝は佐藤紘之選手が勝ち取り、2位には川上省三選手、3位には安井信子選手が輝きました。特に最後のパットが沈んだ瞬間、会場からは歓声が沸き起こりました。それは、長く続いた競技のクライマックスであり、参加者と観客の間に一体感を生み出しました。

この大会は単なる競技会にとどまらず、参加者にとって貴重な思い出となりました。競技の合間には交流が深まり、新たな友情が生まれました。また、地域の結束を高める良い機会となりました。今後も地域の活性化や健康促進の一環として、このようなイベントが続けられることが期待されます。



おやつクラブ サクサク塩キャラメルラスク(2024年2月28日)
調理室で楽しくお菓子づくり♪子育て中のお母さんたちのための「おやつクラブ」が2月28日、スマイルいずえ出部公民館の調理室で開かれました。
今月は「塩キャラメルラスク」!サクサクの食パンにカリカリのバニラキャラメル仕上げにフランスのお塩…まゆげが上がるおやつを作りました。
まず食パンを一口サイズに切り軽くトースト。フライパンに砂糖と水を入れて火にかけ、バターを入れて混ぜてキャラメル作り。パンに絡めて塩をふりかけ、塩キャラメルラスクが完成。ラスクの香りが調理室いっぱいに広がりました♪


おいしい男の料理教室(2024年1月17日)
出部地区社会福祉協議会は1月17日、男性料理教室をスマイルいずえ出部公民館で開催しました。参加者たちは、楽しく交流しながら料理のスキルを向上させました。

メニューは、にぎやか棒ずし、野菜たっぷりチャウダー、そしてにんじんオレンジゼリー。五弓紀子さん(井原市健康医療課 栄養士)が、丁寧かつわかりやすく指導しました。

参加者たちは料理に挑戦し、笑顔とともに新しい世界を楽しみました。男性たちが協力し合いながら、おしゃべりと笑い声が絶えませんでした。

「料理は楽しい!」という言葉とともに、出部地区社会福祉協議会は地域の結びつきを深め、交流の場を提供しました。次回のイベントも期待され、地域の活性化に一役買っています。




亀老会、盛大に新年会  輪投げやビンゴゲーム楽しむ(2024年1月10日)
出部中部地区の老人クラブ「亀老会」は1月10日、スマイルいずえ出部公民館の多目的ホールで新年会を盛大に開催しました。参加者たちは笑顔と歓声に包まれ、団結を深めました。

会長の挨拶では、今年も皆が健康で充実した日々を送れることを願い、新たな一年のスタートを祝福しました。

懇親の時間では豪華な賞品が当たるビンゴゲームや輪投げなどがあり和やかな雰囲気が広がりました。亀老会は、地域社会の結びつきを強化し、元気なシニアたちが共に楽しい時間を過ごす場として、ますます注目を集めています。





さっくりほんのり甘い「おとうふドーナツ」(2023年11月26日)
子育てなどについておしゃべりしながらお菓子を作る「おやつクラブ」が11月26日、スマイルいずえ出部公民館で開かれた。今月のメニューは「おとうふドーナツ」。子ども連れたちがマーガリンと砂糖を混ぜた後、とうふ、強力粉などを加えてタネを作った。厚さ2センチ程度に伸ばしたタネを、型でくり抜き、油で揚げた。さっくり、ほんのり甘いドーナツができあがった。

おやつクラブは12月と1月はお休みし、次回は2月に開き、塩キャラメルラスクを作る。午前10時から11時半までの間で、都合の良い時間にスマイルいずえ出部公民館へお越しください。材料費として100円をいただきます。
エプロン、タオル、マスク、持ち帰り用のタッパーをお持ちください。






食べる宝石「琥珀糖」づくり おやつクラブ(2023年6月25日)
スマイルいずえ出部公民館と出部地区民生児童委員協議会は6月25日、お母さんたちがお菓子を作りながら語り合う「おやつクラブ」を、スマイルいずえ出部公民館調理室で開いた。
6月は食べる宝石と呼ばれる「琥珀糖」。鍋に水と粉寒天を入れて中火にかけ、粉寒天が完全に溶けたらグラニュー糖と香料を加え、ヘラで混ぜながら煮詰めるなど、子どもたちを交えておしゃべりをしながら、作った。固めた琥珀糖は1週間ほど乾燥させて、一口大に切って、食べる。きらきらと光を反射するゼリー状の砂糖菓子は、見栄えもして、透明感と涼感あふれる。

おやつクラブ ぷりんぷりんフルーツわらび餅(2023年5月28日)
スマイルいずえ(出部公民館)と出部地区民生児童委員協議会は5月28日、子育てなどについておしゃべりしながらお菓子を作る「おやつクラブ」をスマイルいずえの調理室で開きました。
今月は「フルーツわらび餅」づくりに取り組みました。わらび餅の中に、バナナやパイナップルなどを入れた、ぷりんぷりんのスイーツ。フルーティーな味わいと適度な甘さが郷愁を呼ぶお菓子でした。



おかげさまセンター 支援者の集い 25人「ガンバロー」
5月に開所8年目を迎える出部おかげさまセンターは4月7日、支援者の集いを出部公民館で開きました。
支援者のきずな人と応援人25人が参加。集いはコロナ禍により開催していなかったため、支援者たちは久しぶりの顔合わせとなりました。
設立当初のビデオ視聴・2022年度の活動実績・本年度の実行計画を確認。電話による高齢者の困りごと対応へ決意を新たにしました。前会長の畑地泉さんの発声により全員で「がんばろー」三唱し閉会しました。

雨上がりのグラウンドで熱戦 Gゴルフ大会(2023年3月18日)
2022年度2回目の出部地区社会福祉協議会Gゴルフ大会が3月18日、市グラウンドゴルフ場で開かれた。31名参加。朝方まで雨がふり試合が危ぶまれたが、開始30前に雨はやみ、欠席者もなく全員で楽しくプレーを楽しんだ。

優勝者:田淵笑美さん
2位 :松井 章さん
3位 :山田千代さん



災害時に備える男性料理教室(2022年12月21日)
出部地区社会福祉協議会の生きがい健康部は12月21日、3年ぶりに男性料理教室を出部公民館調理室で開催しました。
 井原市健康医療課の五弓紀子栄養士を講師に、16人が非常時に役立つパッククッキングの料理をつくりました。
 メニューは@ご飯A焼き鶏缶の親子煮BポトフCキャベツと春雨の中華和えDココアケーキ。料理はすべて耐熱用ポリ袋に下準備をして、沸騰したお湯に30分間加熱して完了です。非常に簡単で男性にも楽に作ることができました。
 煮込みの時間内に紙食器の作り方、非常時の備え、高齢者の健康管理について講義を受け、大変有意義な時間を持つことができました。

3年ぶりに社協Gゴルフ大会(2022年10月8日)
10月8日、出部地区社会福祉協議会のグラウンドゴルフ大会が四季が丘の市グラウンドゴルフ場で開かれた。
 コロナ禍のため中止していた大会は3年ぶりの開催。23人が秋のさわやかな風を受けて、熱戦を繰り広げた。芝とクレーの2コース16ホールで競い、 34打の山崎晴夫さんが制した。準優勝は安井信子さん、3位には川上マサコさんが入った。




つながる心 手話講習会(2022年10月1日)
出部公民館と出部地区社会福祉協議会は10月1日、手話ミニ講習会を出部公民館で開きました。
講師は井原手話サークルの岡崎忠副会長と市福祉課の藤井直美さん。まず受講者20人が言葉をジェスチャーだけで次の人に伝える伝言ゲームにチャレンジしました。「ぶどう」でスタートしたはずが、いつの間にか「バナナ」に変換されてしまいました。伝える難しさを体感しました。
 講習会では、自分の名前と簡単な自己紹介、日常のあいさつの手話表現を学習(これがなかなか覚えられない)。参加者同士でペアを組み、お互いに見せ合いますが、自信のなさもあって手の動きが硬くなりがちです。例えば、「ぶどう」と「藤(の花)」の手話は似ているので、恥ずかしがっていては上手く伝わりません。
 また、手の動きだけでなく表情も大事です。聴覚障害者の中には相手の口の動きを読まれる方も多くいらっしゃいます。しかし、近年のマスク事情によりそれも困難な状況であると岡崎さんが指摘していました。
 2025年秋、「デフリンピック=耳の不自由なというデフ(deaf)+オリンピック」が東京で開催されることが決定しました。4年に一度開かれる聴覚障害のあるアスリートたちの国際大会で日本での開催は初となるそうです。
 言語には「音声言語」と「手話言語」があり、井原市は平成30年4月1日に手話言語条例が施行し、障害の有無にかかわらず、お互いに尊重し支え合いながら共に暮らせるまちづくりを推進しています。



おしっこの話 健康講座3年ぶりに開催(2022年9月17日)
出部地区社会福祉協議会は9月17日、コロナ禍のため中止していた健康づくり研修会を3年ぶりに出部公民館で開いた。
地元の井原腎泌尿器科クリニックの西村元一院長がおしっこをテーマに講演した。自分の尿の色などが体調の見極めになる、尿検査により具体的な病気がわかるーなどと説明。約40人が尿と病気について熱心に耳を傾けた。


友愛訪問 今年もブドウ配布(2022年8月9日)
出部地区社会福祉協議会は本年度も友愛訪問 を実施しました。8月9日、在宅で77才以上の 一人暮らしの高齢者と虚弱・寝たきりの148人 を訪れ、手紙を添えてメロンを贈りました。


高齢者宅にカレンダーやちらし寿司届ける(2022年1月9日)
出部地区社会福祉協議会は1月9日、自治会加入の77歳以上の一人暮らしと寝たきりの人たちに、ちらし寿司や出部小学校児童が製作した版画カレンダーなどを届けました。


下出部町の小坂さん100歳(2021年11月2日)
下出部町の小坂正巳さんが2021年11月2日に100歳の誕生日を迎えられました。出部地区社会福祉協議会が記念品を届けて長寿をお祝いしました。


出部社協、公民館に非接触式検温スタンド設置(2021年3月25日)
出部地区社会福祉協議会は、中央共同募金会の
「withコロナ草の根応援助成」対象団体に選ばれた。
助成金で、コロナ感染予防対策として非接触式顔認
識温度検知スタンドを購入。出部公民館に設置した。

顔をかざして1秒で検温、音声で体温を伝える。手を
かざせば消毒液を自動的に噴霧する。マスクをしたま
までもAIが自動的に顔を認証。接触することなく素早く
検温・消毒ができる。マスク着用の注意喚起機能もつ
いている。出部社協の各種イベント、研修会など多く
の集まりの場になる公民館入り口に設置した。参加
者に負担なく、健康管理意識が高まると期待してい
る。


出部社協、対面による2021年度定期総会中止(2021年4月26日)
出部地区社会福祉協議会は4月22日、役員会を開いた。2020年度決算案と2021年度事業計画案などが了承された。
コロナ感染拡大防止のため5月15日に予定していた対面による定期総会は中止。決算・予算案や事業計画案などの書面を理事たちに送付し意見と諾否を求める。
本年度の活動目標のなかに「コロナ禍情勢に応じた臨機応変の対応とする」を加えた。



岡本さん100歳おめでとう (2021年4月)

下出部町の岡本千重子さんが2021年3月30日に100歳の誕生日
を迎えられました。出部地区社会福祉協議会が記念品を届け、長
寿を祝いました。


ぼっけえ元気体操、木之子地区と交流(2021年4月6日)

出部地区と木之子地区で活動する2つの「ぼっけえ元気体操教室」が4月6日、初めての交流会を出部公民館で開いた。
木之子地区から6人が訪れ、出部地区の20人が参加。ぼっけえ元気体操に加え、ラジオ体操、「幸せなら手をたたこう」を歌いながら体を動かすなど約1時間、汗を流した。脳トレ・健康クイズもあり、体力と知力アップを図りながら親ぼくを深めた。


おかげさまセンター2020年度の活動(2021年3月)



出部おかげさまセンターは2020年度、コロナ禍のため7月から受付を始めた。3月まで、センターを36回開設し電話受付は8件。出動件数は5件で、すべて中部地区からの依頼だった。お手伝い内容は草取り掃除4件、墓掃除1件。応援人は延べ11人出動した。
センターは2016年5月に発足した。ボランティアを派遣し、原則ワンコインで掃除やごみ出しなど家庭の困り事をお手伝いする。ボランティア「応援人(びと)」を常時募集している。

応募先は〒715-0021、井原市上出部町1219-2、出部公民館内 出部地区社会福祉協議会(FAX0866-62-3960)。出部公民館に応募ボックスも設置している。問い合わせは0866-62-3960。

給食サービス 2020年度は中止(2020年〜2021年)
 コロナ禍により出部公民館調理室で三密を避けてのお寿司づくりが困難なため、出部地区社会福祉協議会は本年度予定した4回の給食サービスを中止しました。
 11月、給食サービスに代わるものとして、民生委員がひと箱ひと箱、心を込めて包装した「アマノフーズのみそ汁」を中止の文書を添えて対象者(自治会加入の77歳以上の一人暮らしと寝たきりの人)に届けました。
 12月には愛育委員が対象者を元気づけようと、手作りの飛び出す便りと美味しいクッキーを携えて訪問しました。
 メロン配布(8月)とブドウ配布(9月)は例年通り実施しました。