UHFUltra High Fraquency
「極超短波」といい、周波数300MHz〜3GHz、波長0.1〜1mの帯域の電波で無線通信やテレビ放送に使用している。VHFほど長距離通信は望めず、SHFほど直進性に優れていませんが、その伝搬性からローカル放送などの限られた地域での放送に向いています。 ⇒ MF, HF, VHF, SHF







Ultra DMAウルトラDMA : Ultra Direct Memory Access
IDEの拡張仕様Ultra ATAで導入されたIDEインターフェイスの転送方式。それまで最大16.7Mbytes/sだったIDEインターフェイスの転送レートは、Ultra DMAにより最大100Mbytes/sまで向上した。Ultra DMAには6段階の転送モードが定義されている。いずれも基本的な転送プロトコルは同一で信号のタイミングを速めることによって転送レートを高めているが、転送レートが向上するとケーブルを通る信号を正しく伝送するのが難しくなるためモードごとに必要な条件は若干異なる。モード2までは通常の40芯ケーブルで利用できるが、モード3〜5では電気的特性の良い80芯ケーブルを利用しなければならない。 ⇒ DMA, IDE, ATA
モード 転送速度
モード0: 16.7Mbytes/s
モード1: 25Mbytes/s
モード2:33.3Mbytes/s (Ultra DMA/33)
モード3: 44.4Mbytes/s
モード4:66.7Mbytes/s (Ultra DMA/66)
モード5:100Mbytes/s (Ultra DMA/100)







UPnPUniversal Plug and Play = 家庭内の機器を相互接続するための技術使用

UPSUninterruptable Power Supply (無停電電源装置)



URLUniform Resource Locator = インターネット上のリソースの位置を記述する形式











UXGA : Ultra xXtended Graphics Array = ディスプレイの表示モードの一種で (横)1600ピクセル×(縦)1200ピクセルの表示のこと
CGA, EGA, VGA, SVGA, XGA, WXGA, SXGA