イベント




10月25日 野外フェスタ2025
10月25日土曜日、午後1時から、井原リフレッシュ公園の芝生広場にて、音楽イベント「いずえ 野外フェスタ」を開催いたします。
出演は、トランペットとピアノのデュオ、金管アンサンブル、高校生によるダンス、ギターやピアノの弾き語りなど、個性豊かな6組。秋の空の下、山あいに元気なメロディーが響き渡ります。
入場は無料です。ご家族やご友人とお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。
なお、雨天の場合はスマイルいずえ出部公民館に会場を変更して開催いたします。
地域の皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


10月11日ワイン女子会に集まれ
ワイン女子会を開催します。
 日時 10月11日(土)17:00〜20:30
 場所:スマイルいずえ(出部公民館) 
 参加条件は20歳以上50歳くらいまでの独身女性に限定。(女性に特有の健康や生活の課題についても情報交換しましょう) 内容は、ワインに合うおつまみを参加者同士で作り、ワインの飲み方や産地にまつわるお話を聞き、ざっくばらんに交流しましょう。 女性だけの会ですから、ちょっとほろ酔い加減でも大丈夫です。現在・未来・夢、ワインの泡のようにお話が湧き上がっていくような会になるといいですね。各国、国内各産地の赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン、シャンパンいろいろなワインを準備します。 レストランで注文するときに、もう迷わない。カッコイイ女性になれそうですね。
 参加費2000円、定員20人。 ふるってお申し込みください。お申し込みの際にお帰りの交通の準備が必要かどうかをお知らせください。
申込先 スマイルいずえ公民館 0866‐62-3960


子どもたち、カレーおかわり続出(2025年7月25日)
いずえ味わいクラブが7月25日、スマイルいずえ出部公民館で、出部幼稚園の預かり保育&出部地区の3つの放課後児童クラブの子どもたちに、カレーライスとフルーツシャーベットを提供しました。
約130人もの子どもたちと先生方が訪れ、「おいしい?!」の声と笑顔がいっぱい。 おかわりも続出して、にぎやかで楽しいひとときになりました。

季節の味と温かい交流が、心に残る素敵な夏の思い出になりますように。


ちょっぴり勇気がつないだ交流の輪 カラオケカーニバル(2025年8月29日)
カラオケイブニングカーニバルが8月29日、スマイルいずえで開かれました。
高校生から70代まで、世代を超えた歌声が響き渡りました。アニソン、フォーク、演歌…ジャンルも多彩。父親世代の名曲を熱唱する若者の姿もあり、会場は拍手と笑顔があふれました。
飛び入り参加もあり、採点は白熱。見事優勝したのは橋本直子さん。2位に伊藤陽希さん、
3位には中間美海さんが入りました。
ちょっぴり勇気を出して、マイク越しの交流を楽しんだ皆さんに拍手が送られました。
次回のカラオケカーニバルをお楽しみに。


味わいクラブ 人つなぐカレー&こんにゃく作り
2025年7月5日
   







井原市出部地区で活動する「味わいクラブ」は、食を通じて世代や地域をつなぐコミュニティづくりを目指しています。旬の食材を使った手づくり料理の楽しさや、調理を通じた学びと交流の場として、毎回多くの笑顔が生まれています。
☆活動紹介:カレー&こんにゃくづくり
2025年7月5日、夏の味覚を楽しむ会として「カレー&こんにゃくづくり」を、スマイルいずえの調理室で実施しました。
13名の参加者が集まり、ズッキーニや玉ねぎなどの夏野菜を使ったカレーと、ぷるぷる食感が楽しい手づくりこんにゃくに挑戦。
調理室には笑い声と香ばしい湯気が立ちのぼり、参加者同士の自然な交流が生まれました。子どもからご年配まで、皆が一緒になって「食」を味わう、心温まるひとときとなりました。
☆味わいクラブの魅力
- 地元の旬の食材を使った、身体にも心にも優しいメニュー
- 調理を通じた学びと対話の場
- 世代を超えた交流と地域のつながり
- 食育や文化の継承にもつながる活動
今後も「食」を中心に、地域のつながりを深める活動を展開してまいります。

初めての方も、ぜひお気軽にご参加ください



手作りピザ&野菜たっぷりスープで笑顔いっぱい
2025年6月7日
   







6月7日のいずえ味わいクラブのピザ焼きイベント、大盛況でした!参加者は24人、そのうち子ども7人。みんなでピザを作るだけでなく、野菜たっぷりのスープも一緒に調理。
香ばしいピザと優しい味のスープが絶妙なコンビネーションで、心も体もぽかぽかになったようです。
スマイルいずえの調理室は、美味しい香りと楽しい笑い声に包まれ、子どもから大人まで大満足! 次回の開催が待ち遠しいですね!



 紀さん夢ステージ 輝く笑顔(2025年6月20日)


【いずえカフェ連携アフタヌーンライブ】
6月20日、「響紀 夢ステージ」がスマイルいずえ(井原市上出部町)の多目的ホールにて開催されました。
元宝塚歌劇団・星組の男役として活躍された響紀さん(芸名:愛甲充)が、「ベサメ・ムーチョ」や「川の流れのように」などの名曲を、美しい衣装と笑顔で熱唱し、会場全体が夢のような雰囲気に包まれました。
「スマイル・笑顔」をモットーに、観客一人ひとりに笑顔を届ける姿に、会場からは感嘆の声があがり、まさに"夢ステージ"の名にふさわしい感動的な午後となりました。
地元出身のバイオリニスト・樋口利歌さんがサプライズで登場し、シンセオルガン奏者・鈴木泉さんの伴奏のもと、「愛の賛歌」で響紀さんと共演。心に深く響くハーモニーが満場の観客を魅了しました。
"プロフェッショナル"の名にふさわしいパフォーマンスが繰り広げられ、スマイルいずえの愛称にも共鳴する素晴らしいひとときとなりました。
ご来場・ご協力いただいた皆さまに感謝しつつ、暑さ厳しい季節にも「スマイル」を忘れず過ごしていきたいですね。

7月5日、こんにゃくとカレー作ろう
7月5日に「いずえ味わいクラブ」
地元の味を楽しみながら、心もおなかもほっこりしませんか?
日時:7月5日(土) 10:00〜12:30
場所:スマイルいずえ出部公民館 1F調理室(井原市上出部町1219-2)
材料費:500円
持ち物:
・エプロン
・三角巾
・手拭きタオル
・お子様は上履き&水筒もお忘れなく!
親子での参加も大歓迎!
身近な食材を使って、美味しく・楽しく・学べるひとときをご一緒に♪
お申し込み・お問い合わせ:スマイルいずえ出部公民館
メール:izue-km@ibara.ne.jp
電話:0866-62-3960
主催:スマイルいずえ出部公民館/いずえ地区まちおこし協議会

新カラオケ機で熱唱カーニバル(2025年5月23日)
スマイルいずえに新しいカラオケ機が登場!
5月23日、「カラオケカーニバル」を開催し、飛び入りを含め17人が熱唱!演歌からポップスまで、華やかな衣装と圧巻のパフォーマンスで会場は大盛り上がりでした.。

【精密採点で上位3人を表彰】
優勝:REIJIさん(GACKT「love letter」)91点
準優勝:橋本直子さん & 三宅典子さん(90点)

スマイルいずえカラオケは6月1日より運用開始
利用時間:月〜木 9:00〜20:00
利用協力費:1時間500円(人数制限なし・エアコン使用料込)
予約:公民館窓口または電話にて受付
新しいカラオケ機で、あなたも熱唱しませんか

「旅立ちの日に」心に響く歌とピアノの共演
2025年3月28日
   







「いずえカフェ」とのコラボイベントとして、歌とピアノのコンサート「旅立ちの日に」が3月28日、スマイルいずえ(井原市上出部町)の多目的ホールで開催されました。
アフタヌーンライブには、笹賀町出身で東京音楽大学大学院を修了したソプラノ歌手・石丸明日美さんと、同じくピアノ専攻を修了した星野はなさんが出演。美しい歌声と心に響くピアノの音色が会場を包み込みました。
ショパンの名曲やクラシックの定番に加え、『赤いスイートピー』『もしもピアノが弾けたなら』といった懐かしの曲もたくさん演奏されました。入場無料で楽しめる、特別な午後のライブでした。

冬・Xmasライブ、ギター・コカリナ・バイオリンが紡ぐ
2024年12月13日
いずえカフェ連携アフタヌーンライブ「紡ぐ冬・クリスマス」が12月13日、スマイルいずえ公民館(岡山県井原市上出部町)で開かれました。 40人が、慌ただしい師走の午後のひとときをゆったりと過ごすことができました。

出演は、「奏(かなで)」、「森のコカリナ」、「ライオン」の3グループで、懐かしいナンバーや季節にぴったりのナンバーを次々と演奏していただきました。

「奏」さんは、音楽療法士の3人によるグループで、会場の皆さんと手作り楽器の合奏で盛り上がりました。「森のコカリナ」さんは、5人の木笛のアンサンブル。ホッとする音色でした。3つ目の「ライオン」さんは、バイオリンのデュオで、クリスマスソングから演歌まで幅広いレパートリーを聴かせていただきました。
次回のアフタヌーンライブは3月に予定しています。お楽しみに。

ビートの鼓動 パーカッションに酔う アフタヌーンライブ
2024年6月28日
   






アフタヌーンライブ「ビートの鼓動 パーカッション饗宴」が6月28日、岡山県井原市のスマイルいずえ(出部公民館)で開催されました。広島を中心に活動する宮本香緒理さんと、ベーシストの梶山シュウさんが共演し、昭和歌謡やシャンソン、映画音楽など素晴らしいライブパフォーマンスを披露しました。

ライブでは、宮本さんはパーカッションで独特のビートを刻み、観客を魅了しました。彼女の手から生まれる音の多彩さと、リズムの複雑さです。観客はその技術に引き込まれ、まるで音楽の旅に出たかのような感覚を味わいました。

梶山シュウさんのベースもライブに色彩を加えました。彼のベースラインは、宮本さんのリズムに絶妙にマッチし、二人の演奏が一体となって会場を盛り上げました。「港の見える丘」や「さらば恋人」などを歌いながらベースやギターをプレイ、時に激しく、時に優雅で、まるで語りかけるような音色を奏でました。

特に、即興演奏のセッションでは、二人の息の合ったパフォーマンスが見どころとなり、観客から大きな拍手が送られました。