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       施設のご案内  | 
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| | 全体 | 辻堂・五輪塔 | 農家 | 三斎市 | 山城 | 武士の屋敷 | 城主の館 | その他施設 | 職人仕事 | | |||||||||||||||
|   中世夢が原は、鎌倉から室町時代にかけての吉備高原一帯にみられたむらのようすを、絵巻物や発掘資料をもとに、時代考証により再現したものです。 中世の門をくぐり、山肌を踏みかためてできた峠の道をゆくと、 むらの入口には辻堂がたっています。あたりには五輪塔が点在し、農家では草履つくりなどのわら仕事がおこなわれ、かまどからは炊事の煙がのぼっています。   もうひとつの峠をこえると、そこには物売りの声が聞こえる三斎市のにぎわい。市のむこうには山城がそびえ、戦に備えて物見櫓や兵糧を貯えた詰所があります。山城からは領内が一望でき、山裾には武士の屋敷や城主がすんでいた「館」があります。 中世夢が原はそうした中世のむらの風景と職人仕事など、生活情景を演出しています。  | 
    
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![]() 全体  | 
      ![]() 辻堂・五輪塔  | 
      ![]() 農家  | 
      ![]() 三斎市  | 
      ![]() 山城  | 
      ![]() 武士の屋敷  | 
      ![]() 城主の館  | 
      ![]() その他施設  | 
      ![]() 職人仕事  | 
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| | 全体 | 辻堂・五輪塔 | 農家 | 三斎市 | 山城 | 武士の屋敷 | 城主の館 | その他施設 | 職人仕事 | | |
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