星の郷によみがえる中世のむら 中世夢が原
吉備高原神楽民俗伝承館と備中神楽
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備中神楽
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伝承館正面の写真
 
  吉備高原神楽民俗伝承館
備中地方を代表する民俗芸能として、全国的に知られている「備中神楽」は生活にとけこみ舞い継がれてきました。しかし、神楽大夫の高齢化や祭りの簡素化の傾向がみられるなかで、神楽をできるだけ本来の姿に近い形で後世に伝えていくため、平成2年7月にこの施設が整備されました。
 ここには、昭和初期の神楽面・陣羽織などの展示のほか、荒神神楽の「神殿」が整備され、舞の研鑚のために使われています。また、50年以上の神楽歴をもつ「備中神楽五十鈴会」や備中地方の熟練した太夫で構成する「備中神楽伝承研究会」の活動拠点となっています。
 
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