星の郷によみがえる中世のむら 中世夢が原

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備中神楽
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  備中神楽の研究   神崎宣武編 定価1,500円
いまも備中人の生活の中に脈々と生き続ける重要無形民俗文化財、備中神楽の歌と語りについての語彙解説と考証を試みるとともに、即興の喋りや問答まですべてを活字で再現。
 
  星の郷ものがたり   鬼イベント実行委員会編 (定価1,300円)
星・鬼・美星の四季をテーマに、全国から応募された俳句、短歌、詩、随筆、創作物語、イラストの六部門、約120点とともに、遠藤周作氏の特別寄稿「わが血の故郷」を収録。星の郷へのおもいをつめ込んだ美星町の本
 
  星の郷 食の歳時記   鬼イベント実行委員会編 (定価1,500円)
全国公募した食の短歌、エッセイと美星町に伝わる歳時を収録。明治、大正生まれの老人たちが語る四季の行事は、今でも私たちのくらしの中に息づいている。輝く<星の郷>をめざして美星町がつくる本の第三弾。
 
  われら「中世夢が原」をつくる   中世夢が原管理協会編 (定価1,500円)
星と中世をテーマに、美星町が21世紀にむけて、”地域間交流”による活性化をめざしたリーディング・プロジェクト。本書は、その中核施設である「中世夢が原」の建設にたずさわった主要スタッフの解説と、学術スタッフの鼎談(ていだん)により中世の原風景を描きだそうとする意欲作。
 
  光と闇との調和をめざして ―光害を考える―   美星町創星課編 (定価1,300円)
第12回「星空の街・あおぞらの街」全国大会開催を記念して編集された、「美しい星空を守るために」の続編。各界の著名人に寄稿していただいた光害対策を示唆する本。
 
  中世夢が原   中世夢が原管理協会編 (定価500円)
中世夢が原の施設を写真で紹介したパンフレット
 
  備中神楽   三村信介編 (定価700円)
備中神楽のおこり、演目、神楽面を写真を加えわかり易く紹介。
 
  中世夢が原絵図    (定価500円)
中世夢が原の展示計画を担当した中林啓治氏の絵図
 
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中世夢が原
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