沿革
設立
1994年6月1日
精神障害者の社会復帰の足掛かりとして、家族会さくらの会が主体となって事業を開始、その後小規模作業所を経て、NPO法人化されました。
沿革
昭和57年 10月 | 井原市保険センターにて、精神病患者・家族会発足のための準備会を開く |
昭和57年 11月 | 太陽の会発会式を行い、井原市保険センターにて月2回の活動を開始する |
昭和63年 9~12月 | 家族の会発足に向けての話し合い、勉強会を行う |
平成元年 2月 | 家族会(さくらの会)発会式を行う |
平成元年 3月 | 作業所設置の要望書を井原市へ提出し、さくらの会が元年度より市の補助を受ける |
平成元年 9月 | 井原市働く婦人の家にて作業を開始する |
平成元年 10月 | 作業所の名称を「太陽の会作業所」とする |
平成6年 4月 | 作業日を週3日とし、作業所運営に対する補助金交付の対象となるよう体制づくりを行う 名称を「井原市太陽の会作業所」とする |
平成8年 4月 | 作業日を週5日とし、体制を強化する |
平成10年 4月 | 井原市働く婦人の家から、井原市井原町1665番地1へ移転する |
平成19年 7月 | パン注文販売開始 |
平成20年 4月 | 公的機関主催のイベントに年間15回以上出店 |
平成21年 10月 | 段ボール等資源回収開始 |
平成22年 4月 | 公的施設清掃作業開始 |
平成22年 4月 | 利用者の送迎サービス開始 |
平成22年 4月 | 地域活動支援センターⅢ型から地域活動支援センターⅡ型に移行 |
平成27年 4月 | 相談支援事業所 さんらいず 開設 指定特定相談支援(計画相談)開始 |
平成27年 12月 | 相談支援事業所 さんらいず 指定一般相談支援(地域相談)開始 |