スマイルいずえ


笑顔の輪 未来広がる 出部地区文化祭(2026年2月15日)
第45回 出部地区文化祭
明るい未来にむけて、笑顔の輪がひろがりました。
2月15日(日)、スマイルいずえ公民館で開催した「第45回出部地区文化祭」は、大盛況のうちに終了しました。
今年も、舞踊・音楽・フラダンス・お茶席・囲碁など、地域の皆さんの多彩な活動が会場いっぱいに広がり、どのブースにも笑顔があふれていました。
ステージでは華やかな踊りや力強い演奏が披露され、展示や体験コーナーでは世代を超えた交流が生まれました。
ご出演、ご出品、ご来場、そして運営に携わってくださった皆さまのお力添えのおかげで、無事に開催することができました。心よりありがとうございました。
今年のテーマ「笑顔の輪 明るい未来」にぴったりの、あたたかい文化祭になりました。


4月17日、ヴォーカルトレーニング講座 Vol2
元タカラジェンヌ・響紀(ひびき)さんによる ヴォーカルトレーニング講座vol.2!
楽しく歌って、健康づくり??腹式呼吸で声も体もスッキリ!高齢者の方にもおすすめのレッスンです。

日時:2026年4月17日(金)13:00?15:00
会場:スマイルいずえ公民館 2F 多目的ホール
講師:響紀(元宝塚歌劇団 星組/芸名:愛甲 充) 受講料:1,000円(先着30名・要予約)
レッスン内容
o 顔面体操・全身体操
o  腹式呼吸の使い方
o  ピアノによる発声練習
o  カラオケでの個別アドバイス
o  小顔レッスン付き!
高齢者の方にもおすすめ!
腹式呼吸や発声練習は、誤嚥性肺炎の予防にも効果があるとされ、健康維持にも役立ちます。楽しく歌って、元気に過ごしましょう!
申込・お問い合わせ(締切:4月10日)
スマイルいずえ TEL:62-3960
メール:izue-km@ibara.ne.jp

親子一緒に味噌づくり(2026年1月24日)
出部地区青少年を育てる会は1月17日、スマイルいずえで「親子味噌作り教室」を開催しました。
出部小学校の児童と保護者33人が参加し、味わいクラブのスタッフ7人と一緒に黒大豆をすりつぶして「みそ玉」作り。できあがったみそ玉を樽に投げ込む瞬間は、子どもたちも大盛り上がりでした。
1年後には、黒大豆の甘味がしっかり引き出された特製みそが完成予定。
この日は、昨年仕込んだ熟成みそを使った豚汁も味わい、会場は笑顔でいっぱいに。
地域のつながりと、手作りの温かさを感じるひとときになりました。


重陽の節句茶会 穏やかなひと時 (2025年9月6日)
「重陽の節句茶会」が9月6日、スマイルいずえ2階学習室で開催されました。公民館サークル「茶道教室」の皆さんのご協力のもと、秋の気配を感じる穏やかなひとときが、参加者の皆さまに届けられました。
茶会では、丁寧なお点前が披露され、参加者は一服のお茶とともに、日々の疲れを癒す静かな時間を過ごしました。茶道教室の皆さんによる心のこもったもてなしに、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
茶会は、五節句のひとつ「重陽の節句」にちなんで企画されたものです。重陽とは、9月9日を指し、奇数の中で最も大きい「九」が重なることから「陽が重なる」とされ、古来より縁起の良い日とされてきました。平安時代には宮中で菊の宴が催されるなど、長寿や健康を願う行事として親しまれてきました。
当日は、節句にちなんだ和菓子「着綿(きせわた)」が振る舞われました。淡いピンクと白の色合いが美しく、見た目にも季節の移ろいを感じさせる一品です。参加者からは「目にも心にも優しいお菓子ですね」との声も聞かれました。
また、出部小学校の児童の皆さんも茶会の運営に協力してくださり、受付や配膳などを元気に手伝ってくれました。地域の大人と子どもが一緒になって行事を支える姿は、公民館活動の理想のかたちと言えます。
今回の茶会を通じて、季節の節目を大切にする心や、地域のつながりの温かさを改めて感じることができました。ご参加いただいた皆さま、そして運営にご尽力いただいた茶道教室の皆さま、ありがとうございました。

戦後80年 平和セミナー in スマイルいずえ(2025年8月10日)
井原市のスマイルいずえ出部公民館は8月10日、「戦後80年 やさしく紡ぐ平和のかたち」と題した平和セミナーを開催しました。平地域の人々が戦争のない未来へ向けて、平和について語り合う温かな時間が流れました。
高校生が導く"平和との出合い"
セミナーの前半では、和佳奈さん(17)=福山暁の星女子高3年、西江原町=と杉村希歩さん(17)=同、神辺町=の2人の高校生が共同代表を務める平和発信団体「Peace Link 井原」が企画したワークショップが行われました。参加者は「自分にとって大切なもの」が戦争や核兵器によってどう影響を受けるかを考えることで、平和を"自分ごと"として捉えるきっかけを得ました。nukemapを使った井原市での核被害シミュレーションも行われ、参加者の意識を深く揺さぶりました。
ボードに貼られた歴史上の人物の言葉に触れながら、自分にとっての「平和」を言語化する時間も設けられました。最後には「平和×○○」というテーマで、自分の好きなことや得意なことを平和活動と結びつける創造的なワーク。絵や言葉で表現されたそれぞれの"平和のかたち"は、参加者の心に静かに響きました。

核と人類の共存は可能か
後半では、中国新聞社 特別論説委員・宮ア智三氏が講演。原爆報道や福島第一原発事故の取材経験をもとに、核兵器の非人道性、報道の使命、そして市民の力について話しました。
中国新聞が爆心地からわずか900メートルの場所にあったこと、社員の3分の1が犠牲となった事実。その"被爆者としての報道機関"の視点から、核兵器の悲惨さと報道の責任が語られました。
「核と人類は共存できない」と語った森滝市郎氏の言葉や、被爆者たちの「ネバーギブアップ」の精神。宮ア氏は、核兵器の威力が広島・長崎の千倍にもなる現代の状況を踏まえ、「核戦争に勝者はいない」と強く訴えました。

未来へつなぐ平和のバトン
このセミナーは、若者の感性と大人の経験が交差する場となり、参加者一人ひとりが「自分にできる平和のかたち」を見つける時間となりました。
次世代へと紡がれる平和のかたち――その一歩が、井原市から始まる。