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上西竜二の絵画に関する情報を紹介しております。
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◆絵画教室Q&A◆


◆絵を描く上での様々なヒントをまとめてみました。
Q:手を汚さないようにするには?
教室でよく言っている事ですが、私は
手が汚れるのが嫌いです。(どうも、苦手なんです。)

手を汚さないというのは、あくまで不本意にということです。
つまり、意図的に指を使って描くことを否定するものではありません。

絵の具には、鉛やカドミウムが含まれているものがあります。
これらは有害物質であるため注意が必要です。そういった理由もあります。

手が汚れる最大の理由は、片付けの悪さにあります。
きっと思い当たる方もいるでしょう。

注意すべきは


1.絵の具のキャップ
2.筆の金属と柄の部分
3.油壺
4.イーゼルの絵をのせる台


このぐらいでしょうか。

絵の具はキャップや口のところを、綿棒やペーパータオルで拭き取っておくと、次に使うときに困りません。
キャップが固まって取れなくなった場合は、
ライターなどで口元に熱を加えて開け、固まった油分を筆洗かテレピンを綿棒に付けてとってやるか、
ピンセットのようなもので削ってやるとよいでしょう。

絵具をパレットに出すときも、チューブのしっぽの方から絞って
出すと途中で破れにくいと思います。

筆の柄についた絵具は気が付いたら
すぐにふき取るようにしてやらないと、そこらじゅうを連鎖的に
汚してしまいます。←要注意です

筆の金属部分と柄は意外に、汚れても気にされない方が多いようですが筆先を洗ったついでに、それを拭いたティッシュ等で、綺麗にしておくとよいでしょう。

油壺は、なるべくフタの部分に溶き油がつかないように工夫します。

一番は油壺自体をできるだけ傾けないことです。
(油壺のフタも口も汚さないように)
さらに私は油壺の円盤型ではなく、ずん胴型を使っています。
油壷
それは、中が簡単にふき取れるためです。(掃除がラク)
溶き油の成分は揮発性油のせいでフタをあけておくと結構早く変化してしまうので、
継ぎ足しをすることが多いのですが、
量が少なくなった場合は一度中身を全部拭きとって掃除します。(空っぽにして筆洗で汚れを拭き取ると良い)

こうすることで、底に溜まった絵の具や汚れを固まる前に除去しているので随分と長持ちします。

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