15 「悪口をいうとき」

 悪口を言うとき天はどのようなメッセージを貴方に贈るのでしょうか?
 じぶんのいった人の悪口に自分が気付いた時、
それは一つではなく複数の学びがあるよといわれているのかも知れません。
 その一つを取り出して少しばかり展開してみましょう。
 悪口をいった相手は、相手だけが悪い結果なのでしょうか?。
 ものごとは相手がいて自分がいてはじめて、物事が起こり遂行していくのです。
 相手がいなければ悪口もいえないのです。
 そして悪口をいえるほど、貴方は相手に注意を払っているのです。
 注意を払っているということは・・・相手がとても気になる人ともいえるのです。
 ことわざに言うではありませんか「袖触れ合う中も他生の縁」と。
 何らかの意味と縁が働いているのです。
 さて、縁があって相手とがあるとわかりましたね。
 そして相手が絶対悪ではないことも、少し考えればわかりますよね。
 ここで感情にまかせて悪口をいい続けるのは、良いことではないのです。
 もし相手の品性が低かったからいって、貴方まで品格を落とす必要などないのです。
 今日より明日、明日より明後日と次第に自分の実力をつなげていけばよいのです。
 品格を高めることが魂の宿命にとても意味あることなのです。
 ところで、悪口をいう種の前から思い出してみてください。
 貴方は相手の言葉に耳をふさいでいなかったですか?。
相手を良く見てそして心を感じようとしていましたか?
 その二つだけでも思い返してみると、少し悪口から自分を解放できるのです。


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