「和源神道 供養祭」 |
春分・秋分という日本古来からの霊祭日におこなわれる祀り |
開催日 |
春分の供養祭 3月春分の日13時
秋分の供養祭 9月秋分の日13時 |
供養祭とは |
和源の供養祭は貴方の「先祖霊」だけを供養するのではなく、
先祖霊と共に「有縁霊」そして「無縁霊」をもあわせて祀り供養を祈る。
「秘伝と神々の降臨」
秘伝築壇をし供養幣ならびに供養物を供え、
春分・秋分という日本古来からの霊祭日に、幽世の主宰神等に降臨を願い、
幽世の眷属神に降臨を願い迷える者を幽世に導く祈り。
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供養祭の和源秘伝と祈り |
供養弊を並べ時に供養幡を立て、各お供え物をして祈る。
祈りには秘伝を随所に用いる。
秘伝とは、秘められた詞「ことだま」「印」「神前礼法」「おとだま」「斎場」
これらの要素合一させ神々の御厳を御霊さんへ祈りを届け幽世に。
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「供養祭」
イメージ動画 |

イメージ動画-供養祭(再生無料)
※動画再生は無料ですが通信料は別途必要です。
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「供養祭当日までに」 |
※ 年中行事案内に祈願申込書と返信用封筒(切手はご用意ください)が同封されています。
※ 遠隔・当日いずれか参加希望の方で年中行事案内をもらっていない人はメールにて年中行事案内希望と明記の上、氏名、住所など必要情報を明記した上で送信ください。
※ 年中行事案内希望のメールを確認しましたら返信メールをいたします。
祈願申込書に自分および家族または共に供養を祈る方のお名前を記入。
名前など必要事項を記入し神棚があれば神棚の脇、無ければ箪笥などの上で清潔感のある場所などに供養祈願紙を置いてお水などをお供えお祭りしてください。
日数は三日以上が望ましい。
供養とは自分も可能な限りの祈りと祀る行いをすることが大事。
その後に返信用封筒に切手を貼り「祈願申込書」を郵送ください。
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