和源お稽古

 子供だからこそ学びが必要であると考えます。遊ぶこと楽しいことをさせてあげたいのが親としての人情かもしれません。しかし子供はいつかは大人になり、いつのまにか大きくなっているのが現実です。そこで親として考えなくてはならないのは、わが子が社会に出たときに恥ずかしくない人間性を持っていること、また社会で活躍できること、そして善悪の判断の上で人のために行動できる人間になって欲しいと願いそれらの学びを用意してあげることが大事であると考えます。
 子供を自分の物として考えるのではなく、天からの預かり物として、ちゃんと正しい人間としての道をつけてあげるのが親の宿命と考えます。また和源では小学生は親子共に学ぶのが良いと結論し、親子の共有体験がその後に活きるとも考えています。
 学び始めるに最適な年齢は脳学的にいいますと8才前後といいますが、学び始めは早くても遅くても良いと思います。まずは楽しくなくても大事なことを学ぶという向学心が大事に思います。

中学生と女子神官の御幣制作風景



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