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7「人をだましてしまったとき」
貴方は後悔しているでしょうか?
後悔し後味の悪さの残る記憶。
やり方が悪ければ、その後だました人との縁が再興される事などない。
一人の人との縁が途切れるだけでも、心にのしかかる負担を感じている。
人をだましたということを忘れて暮らしている人は多いし、
忘れなければ暮らしてもいけない。
でも開き直る前に少し自分に振り返る必要があるのではないだろうか?
そうしなければ自分がしたことだとはいえ、
貴方が感じている真っ白い心をやがて見失ってしまう。
黒く染まっていって灰色の人生を歩むのも良いだろう。
しかし罪は悔い改め、
あらたなになるために振り返り反省するのはとても大切なことであるのです。
いまこの章を読んでいる(目を通しているのではなく・・・)
貴方は確かに罪悪感を感じ本当の自分を感じているのです。
真っ白い心が貴方に呼びかけている。
その呼びかけをどのように受け取るのだろうか?
それは生き様をつくる大切な柱の一つ。
貴方の中の真っ白い心は、貴方にまっすぐに生きてほしいと
訴えているのかもしれません。
その小さなささやきを貴方はどのように受け止めるのでしょうか?
正直者がバカをみると良くいわれますが、上手くかわして行くだけが人生でもないのです。
大切なのはどれほど充実した自分であり続けれるかでしょう。
正直者でも知恵はつけるべきなのです。
真っ白い心でさらに幸せになれるように。
今回の後悔は貴方の心を確認する大切な事件だったのです。