12 「毎朝の鏡の前のとき」

 日々新しく太陽は生まれ、命は息吹を始める。
 朝という新しい始まりは、一日の始まりという節目。
 その節目に、自らの顔を見たときに何を思うのだろう?。
時間が忙しいから身支度だけを済ませていないだろうか?。
 もしそうだとしたら実に損をしていると言って良いだろう。
 何を損してるの?と、いう声が聞こえてきそうですね。
 そうです損をしているのです。と申し上げましょう。
 それは一日の気持ちを立ち上げるためにちょっとした工夫・・・
鏡の自分に挨拶をすることなのです。
鏡の中の自分に挨拶すると共に、今日目覚めれたことを神様に感謝し、
新しい今日を生きることが許されたという感謝を、
鏡の中の自分を通し、親に感謝し先祖に感謝し神々に感謝する。
謙虚な気持ちで感謝するとき、天は貴方に微笑むのです。
謙虚な気持ちは争いごとの兆しを減少させる力を持ちます。
謙虚な気持ちとは外見のみではなく内面の謙虚さが
両立した状態をここではいいます。
朝一番はまだ夢と現実のはざまの世界の中にあり、イメージの力が大きく働くのです。
脳の周波がとても静かでイメージしやすくはっきりした想像力は気持ちを向上させ
今日の一日の運気を向上させてくれます。
もしくは大難を小難に転じ、小難を無難に転じてくれるのです。
イメージは夢と良く似ています。夢は心の世界です。
心の世界に壁も距離も関係ありません。
心は心に働きかけるのです。
正しい祈りは清き運気を引き寄せます。
伝承では「日新鏡礼拝」と言いました。



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