1.資料採得
　　現在の歯並びの型を取って、模型を作ります。

　　上顎、下顎の大きさ、成長方向を診断するためセファロレントゲン、パノラマレントゲンを撮影します。

　　

　　現在の歯並びの写真を撮影して、記録します。
　　（永久歯すべてはえそろった方の本格矯正の場合はCADIAX（コンピュータアキシ　オグラフ）を使用して現在の顎関節の状態を診断します。）

2.カウンセリング
　　資料をもとに診断、治療方法、治療期間等を丁寧にお話します。

3.治療

治療例

 戻る