いずえ夏フェスタ


豪雨災害に見舞われ盆踊りや夏の行事が中止になった2018年、「出部地区を元気に」の合言葉に出部公民館を会場にチャリティーイベント「いずえオープンカフェ」を開きました。約500人が、いずえカフェの手作り料理を食べながら、歌や踊りを楽しみました。「いずえ夏フェスタ」は2019年から、オープンカフェイベントを発展させて開催しています。



いずえ夏フェスタ2023花火1000発打ち上げ(2023年8月6日)



















井原まつり☆まんてん夜店の子どもスタッフ募集(2023年7月1日)
いずえ地区まちおこし協議会の夏フェスタチームは8月6日、花火打ち上げ前に井原駅前で開かれる井原まつり☆まんてん2023で夜店を出店します。お手伝いしていただく子どもスタッフを募集しています。対象は出部小学校5・6年生。大人と一緒に夜店(金魚すくい・かき氷・ヨーヨー釣り…)の運営・管理をします。準備・接客を通して人とのつながりを深めませんか。申込用紙をスマイルいずえ出部公民館に提出してください。



いずえ夏フェスタ2023 今年は8月6日(日)に花火打ち上げ(2023年6月)
いずえ地区まちおこし協議会とスマイルいずえ出部公民館が主催するいずえ夏フェスタ2023は、今年も花火を打ち上げます。8月6日(日)午後8時から、井原市運動公園野球場で1000発の大輪を咲かせます。


いずえ夏フェスタ2022(2022年8月7日)

夏フェスタ2022花火ライブ配信
 (URL変更済み、2022年8月7日)


夜空に飛躍の大輪 竹あかり(2022年8月7日)

いずえ夏フェスタ ロゴマーク完成(2022年7月5日)
いずえ夏フェスタのロゴマークができあがりました。「出部」の「出」をモチーフに、井原駅のタワーを象ってあります。製作者曰く「富士山にも見えます」。富士山のように日本一のフェスタをめざす意気込みが感じられるロゴです。


今年も出部元気 8月7日に「いずえ夏フェスタ2022」(2022年7月5日)
今年も出部元気。8月7日に「いずえ夏フェスタ2022」を開催します。花火、竹あかりに加え、出部公民館に夜市が並びます。

いずえ夏フェスタ2022に賛同し、支援していただける団体・個人の方からの協賛金を募集しています。金額はいくらでも構いません。受付、問合先は出部公民館0866(62)3960




いずえ夏フェスタ2021 (2021年8月15日)

過去と未来つなぐ「ありがとう」 夜空焦がす光跡 感謝灯す竹あかり(2021年)



     







 


今年も8月15日に「いずえ夏フェスタ」
収束の出口が見えないコロナ禍の中、いずえ地区まちおこし協議会は明日への活力となるイベントととして今年も「いずえ夏フェスタ」を開催します。井原高校生と出部小学校の児童たちが協力して竹あかりを製作。8月15日午後7時から井原駅前広場で点灯式、9月10日まで竹あかりオブジェをライトアップし井原の玄関を彩ります。

夏フェスタに賛同し、支援していただける協賛団体・個人の方からの協賛金を募集しています。問い合わせ先は出部公民館0866(62)3960
竹あかりオブジェほぼ完成(2021年8月7日)


2021竹あかり物語 竹取りから穴あけ〜イラストまで



 

 
 




いずえ夏フェスタ2020 (2020年8月21日)

みんなが笑顔にー竹あかり「まあるく」井原の玄関彩る(2020年8月21日)
2020いずえ夏フェスタ「竹あかり」(いずえ地区まちおこし協議会主催)が8月21日、井原駅前で始まった。
高さ30a〜約2bの竹がシンボルタワーを囲んだ。竹には花をイメージした穴があいており、柔らかい光が漏れる幻想的なオブジェとなっている。竹あかりのテーマは「まあるく」。みんなが笑顔になり、手を取り合える日が来るようにとの願いを込めた。
協議会の夏イベントは2年前から出部公民館を会場に開いていたが、今年はコロナ禍のため、形を変えた催しにした。見て楽しみ、見た人が前向きになれるようなイベントとして「竹あかり」オブジェを井原の玄関である井原駅に飾った。井原高校の生徒に制作への協力を依頼、協議会メンバーと一緒に仕上げた。
竹あかりの点灯は9月18日までの午後7時から10時(最終日は午後8時まで)となっている。




サプライズ花火「明日へのひかり」1000発、夜空に希望の大輪(2020年8月21日)
いずえ地区まちおこし協議会は8月21日、2020いずえ夏フェスタのサプライズイベントとして「明日へのひかり」と名付けた花火1000発を井原運動公園野球場で打ち上げた。
井原駅前で開いた竹あかり点灯セレモニーの後、花火はスタート。コロナ禍終息を願い、医療・福祉関係者や8月17日に発生した山野火災の消火に従事した人たちへの感謝を込めて、夜空に希望の大輪を咲かせた。
花火は人が集まるのを避けるため事前告知をしなかった。地域の人たちは花火の音を聞いて、井原駅や運動公園周辺に駆けつけ、見入っていた。


2020いずえ夏フェスタ竹あかり 井原駅に設置(2020年8月8日)
いずえ夏フェスタ2020(いずえ地区まちおこし協議会主催)の竹あかりが完成し8月8日、井原駅前に設置した。井原高校の生徒とフェスタスタッフたちが出部公民館で制作。トラック・軽トラ3台で駅に運び、取り付けた。
竹あかりは「まあるく」と命名。名付け親の高校生によると、「今、井原の足元を見たらどこも1列で距離を置いて足裏のマークがある。最後はみんなで手を取って円になっても何も言われない元の姿に戻ってほしい。今ある足裏のマークが未来に向かって歩き出した時その集結点がこの竹あかりであり、みんなで『まあるく』取り囲めますようにとの願いを込めた」という。
いずえ夏フェスタ2020竹あかりは8月21日夕方に点灯、4週間井原の玄関を彩る。21日には点灯セレモニーも開催する。

井原の玄関彩るいずえ夏フェスタ2020 8月21日から「竹あかり」を井原駅前に設置
本年度の「いずえ夏フェスタ」は出部公民館敷地内で開催を計画していましたが、コロナ禍の影響により昨年のようなイベントは断念しました。本年度は夏フェスタとして、井原駅に高校生が製作した「竹あかり」を8月21日(金曜日)から4週間飾り、井原の玄関を彩ります。

2019いずえ夏フェスタ 2019年7月26日
いずえ夏フェスタ盛況 思い出づくり1300人(2019年7月26日)






遊びにおいでよ いずえ夏フェスタ 2019年7月26日、井原市出部公民館



出部公民館で初めての夏イベント!
いずえカフェの美味しい料理、音楽あり、ダンスあり、ビールにかき氷に!
小さな子供から大人まで楽しめるようなイベントになってます!
しかも浴衣で来場の方にはステキな特典も用意してあります!

井原高校の生徒たちの竹あかりも灯されたり、天体望遠鏡で星をみたりと楽しい思い出を一緒に増やしましょう!

他にもスイカ割りや楽しい遊びブースも用意してますので、家族揃って楽しめます!

館内では、似顔絵や切り絵、ワインバーなど盛りだくさん!

イベント・・・P&P、ASUWAダンス、フラダンスなど
飲食ブース・・・【いずえカフェ】カレー、串カツ、きゅうりの一本漬け、餃子、枝豆など
フランクフルト、焼き鳥、はしまき、かき氷、ソフトクリーム
遊びブース・・・こいのかわフィッシング、メダカすくい、ヨーヨーつり、スーパーボールすくい、
輪投げ、射的、おもちゃ販売、シャボン玉
体験ブース・・・天体観測、星のお話、竹あかり、似顔絵、切り絵、ワインバーなど

日 時: 7月26日金曜日

時 間: 17:00〜

場 所: 出部公民館特設会場



2018豪雨災害チャリティー「ミッドサマー・オープンカフェ」 2018年8月17日

星空に乾杯、オープンカフェにぎわう(2018年8月17日)
いずえ地区まちおこし協議会は8月17日、豪雨災害チャリティー「ミッドサマー・オープンカフェ」を出部公民館駐車場で開いた。

7月の豪雨災害のため盆踊りや夏祭りなどの地域行事が中止・自粛されるなか、出部の元気とにぎわいを発信し、売り上げの一部を被災者への義援金に充てようと企画。出部女性会などが協力した。

いずえカフェによる串カツ、コロッケ、ピザなどの手作りフードが並び、約150人が飲んで食べて交流した。子どもたちは金魚すくいや輪投げを楽しんだ。特設ステージでは地域おこし協力隊員たちの生演奏もあり、夏の夜のカフェを盛り上げた。

会場には豪雨被災者への義援金箱も設置。カフェの経費を差し引いた収益と合わせて、井原市に届けた。






いずえ地区まちおこし協議会はホームページを開設しています。

従来の広報紙「ふるさと出部」の発行に加え、今後ホームページを通してまちおこし事業の紹介やイベント情報などを発信します。いずえ地区まちおこし協議会を、より身近に感じていただけるよう、地区民と情報の共有化を推進し、内容を充実させていきますので、ぜひお寄りください。

http://www.ibara.ne.jp/~izue-km


2016年5月