手のひらサイズ世界最小、最軽量の
超ミニ放電加工機ができるかなあ?
2003/6/14
ピコテーブルで1秒間隔ぐらいでジャンプ運動させるため シーケンサでエアーバルブを動かさなくては。
製作中の放電加工実験用電源
ミニ放電加工機用にはトランジスタ電源にしたい
3相トランスです。入力 200VX3 出力は60VX3で容量は3KVAです。サイズは縦20センチ横30センチ高さ25センチほどです。放電加工機で使用されていたメイントランスでパワフルなトランスです。
これで大容量の放電加工電源ができるかな??
コンデンサはミニミニスポット溶接機の実験に。
ヤフオクの説明です。
インバーターのパワーユニットです。放熱器の大きさは330mm×145mm×90mmです。トランジスター(以下「BBT」)定格はVceo=600V,Ic=100A,Pc=620W×2です。1つのパッケージの中に各々絶縁された2つのBBTが入っています。このBBTが3個付いています(合計6個のBBTがあるとお考えください)。3段押しダーリントントランジスターのためhfe>1,000(max5,000↑)とドライバートランジスターの負担が軽減できます。高速フリーホイリングダイオード(max200A)も内蔵されています。60A-800Vのブリッジダイオードが3個有りますので、3相全波(単相全波)ブリッジ整流回路、シリースドロップ電源が作れます。総重量は5kgです。
10Ω 100Wの抵抗器