瀬戸内国際芸術祭 |
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瀬戸内国際芸術祭の、アート作品の鑑賞旅行に行ってきました。 |
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瀬戸内国際芸術祭は、三年に一度、瀬戸内の島々で開催される大がかりな芸術祭で、世界各国の名だたる芸術家が制作した現代アート作品が展示されます。 |
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春・夏・秋と三回に分けて開催され、会場となる島や鑑賞できる作品が季節ごとに変わっていくので、春のうちから積極的に作品鑑賞に行かないと、取りこぼしが発生してしまったり、会期末になると切羽詰ってきて駆け足で鑑賞することになってしまったりするので、春会期には、一番大きな会場の島、小豆島と、春会期限定の島、沙弥島に行ってきました。 |
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この作品は『花寿波島の秘密』といって、小豆島の沖にある花寿波島というちっちゃな無人島をモチーフにした作品です。 |
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こちらは、『そらあみ』といって、塩飽諸島の島々の人たちによって編まれたカラフルな漁網を空に向かって垂直に設置した作品です。
また、秋までちょくちょく作品鑑賞行こうと思っています。 |