最新の歯周病治療法
こんな症状はありませんか? 昔は(若い頃)そんなことなかったのに・・・
歯が長くなった
・歯ぐきが下がった
・歯が削れてる
・冷たいものがしみる
治療前 治療後
GTR法
歯の周りに必要な組織を再生させて、歯の支持構造をできる限り元の状態に戻す再生法です

歯周病で破壊された歯の支持組織はその原因を除去すれば再生しようとします。しかし、患部を清掃した後になにもせず治癒を待つと、必要な支持組織が再生する前に別の軟組織が入り込み、うまくいきません。そこで、ポケットの内部を清掃した後に、メンブレンを設置し、外からの不要な組織が侵入しないように防御します。そうするとメンブレンの下には歯の支持組織が再生を始めゆっくりと成長してきます。一定の期間(平均4週間)保持したら、メンブレンを取り除きます。時間の経過と共に完全な状態に戻ります。
エムドゲイン法
吸収してしまった部分に直接、歯周組織の再生を促すような薬剤を塗布する方法です。

GTR法では、歯肉が入り込むのを膜を用いて阻止しますが、エムドゲイン法では、歯周ポケット内部を清掃した後にエムドゲイン・ゲル(エナメルマトリックスデリバティプ)という薬剤を欠損部に入れ、歯肉の侵入を防ぐと同時に歯周組織の再生を促します。このエムドゲイン・ゲルは時間の経過と共に歯周組織の再生を促していきますので、GTR法のように後からもう一度手術を行う必要はありません。