| スポーツ用マウスガードをご存知でしょうか?テレビのスポーツ番組を観て、マウスガードを使っている選手を目にしたことがあると思います。このマウスガードは、頭を守るヘルメットや足を守るレガース等と同じように、スポーツをする際に歯と口の中をケガや衝撃から守る『口の防具』なのです。スポーツ選手の間ではマウスピース、外国ではマウスプロテクターとも呼ばれています。 |
| ○歯の保護(特に前歯破折の防止) ○顎部の骨折の防止 ○唇・頬・舌の粘膜等の裂傷防止 ○脳震盪の防止・軽減 →@下顎に衝撃が加わった場合、上下顎の間に介在するマウスガードがそのショックを弱 めて脳のダメージを軽減する可能性 A横からの衝撃によって頭がムチ打ち状態になり脳震盪が発生する場合、マウスガード を噛むことにより首が固まりダメージを軽減 ○顎関節の保護 ○心理的効果 ○運動能力の向上 →@左右バランスよく噛みしめられる A咬み合わせの高さを調整し、筋脱力のコントロールを容易にする |
| ○ボクシング ○キックボクシング ○アメリカンフットボール ○ラクロス(女子のみ) ○インラインホッケー(20歳以下) ○ラグビーの一部 ○空手の一部 |
| マウスガードにはスポーツ用品店でも購入できる既製のものと、歯科医院でひとりひとりに合わせて作るカスタムメイドのものがあります。既製のものでは材料をお湯で軟化させ口の中に入れて噛みながら成形して作るボイル&バイトタイプのものや、練り合わせたシリコンゴムをシェル(外殻)に注入し、それを口の中に入れて硬め、歯の形に合ったライナー(内層)を作り上げるシェルライナータイプのものがあります。理論的には優れており価格も安価で購入しやすいといった長所がありますが、実際には噛み合わせが悪かったり、耐久性が少ないといった短所があります。一方、カスタムメイドのものは、まず歯科医院でプレーヤーの歯型を採り、その上に熱したシート状の素材を押し当てて圧着させます。それから歯型をはずし、細かい部分を削り落として作成します。プレーヤー個人に合わせて作るので価格は高くなりますが、適合性や衝撃吸収率も高く咬み合わせの調整なども細かくできるので、より精度の高いカスタムメイドのものをお勧めします。 |
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| スポーツ用マウスガード 価格 5000円(ケース付) |
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| マウスガード |
| 従来のマウスガード素材に使われているエチレン・酢ビニル共重合体(EVA)は,喋りにくい、噛みにくいといった欠点がありました。その原因はマウスガードの厚みにありました。従来のEVAが衝撃吸収率39%に比べ、新しい素材のハイブラーは91%の吸収率があります。そのため薄くても衝撃を十分に吸収できるので、噛み心地もよく違和感が軽減されます。またハイブラーは形状を保持する特徴もあるので、衝撃を受けても一度フィットした形にとどめて変形しにくくします。 |

