■使用時間・広さで選ぶ |
メーカーでは様々な機能を付けて4、5タイプの商品を取り揃えています。省エネ機能などにより価格も大きく異なります。
まずエアコンを接置するお部屋の使用頻度を考えましょう。
リビングで長時間冷暖房を使用するのか、応接間でお客様がいらっしゃる場合にのみ使用するのか等、年間の使用時間がポイントとなります。
また、エアコンにはメーカーのすすめる部屋の広さがありますが、冷房・暖房によりその大きさは異なります。 お家の壁や天井の断熱状況によっても異なります。
セノオ電設ではお客様のご使用状況にあわせたご提案をいたします。お気軽にお問い合わせください。
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■10年以上前のエアコンをご仕様のお客様へ |
エアコンメーカー各社は、省エネ製品(CO2)削減目標を設定して新製品を毎年発売しています。
その他家電製品もそうですが、現在販売されているエアコンは10年以上前の製品と比べて約1/2から1/3の電気代しかかかりません。
年間1万円以上の差額が出てきます。
電気代はかかったのはしょうがないとあきらめていませんか?
夏も冬もエアコンという方、よくご使用になる場所に古いエアコンがついている場合は、買い替えを検討されることをおすすめします。
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