男のきもの
男性のきものは女性用のきもののように、おはしょりがなく着る人の身長に合った着たけ(ついたけ)で仕立てます。
おはしょりを整える必要もないので身八つ口はなく、袖つけから下がすぐ脇縫いになります。女物の振りにあたる部分は、縫いつめて人形と呼びます。バスト(胸のふくらみ)が無いので衿は細衿にします。
おはしょりを整える必要もないので身八つ口はなく、袖つけから下がすぐ脇縫いになります。女物の振りにあたる部分は、縫いつめて人形と呼びます。バスト(胸のふくらみ)が無いので衿は細衿にします。
礼装
男性の第一礼装は黒五紋付羽織袴です。
羽二重の黒の生地に長着羽織ともに背中心、両胸、両袖の計五か所に家紋を日向紋で染め抜きます
袴は縞の仙台平で、襠ありの馬乗り袴です。
半衿、羽織紐、足袋、鼻緒の白い雪駄など、小物は白です
竹骨の白扇を持ちます。
羽二重の黒の生地に長着羽織ともに背中心、両胸、両袖の計五か所に家紋を日向紋で染め抜きます
袴は縞の仙台平で、襠ありの馬乗り袴です。
半衿、羽織紐、足袋、鼻緒の白い雪駄など、小物は白です
竹骨の白扇を持ちます。
- 8月22日 尺八の発表会にて
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着物 :絽黒五つ黒紋付
袴 :絽袴
長襦袢:麻の白長襦袢に絽白衿
- 黒駒絽(くろこまろ)に日向紋(ひなたもん)で、背中心、両胸、両外袖の計五つ家紋を染め抜いています。履物は白い鼻緒の畳表の雪駄で、足袋、衿は共に白。袴は縞の絽です。写真では分かりにくいのですが、絽の透け感がとても爽やかで、落ち着いたその着姿は、若い人には出せない渋さがあります。
茶席のきもの
- 1月11日 新年会にて
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着物 :袷お召し
羽織り:袷お召し
袴 :紬無地
長襦絆:袷に塩瀬の色衿
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着物と羽織、袴の色合わせを楽しんでいただきました。
衿の色はグレイ、羽織の紐は、平織で、茶色に着物の色に合わせてグリーンが入った凝った色あわせです。
- 9月14日 観月会にて
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着物 :紬の単衣
袴 :紬無地袴
長襦袢:麻の長襦袢に塩瀬の色衿
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着物は単衣用の紬地なので普通の紬より薄手でしなやかです。
やはり単衣の時期はたれ物より、しゃり感のある紬地の方が肌さわりが良いと思います。
長襦袢はまだまだ暑いので少しでも涼しくと、麻を着ていただきました。衿は塩瀬です。