高野山真言宗 吉井山 成福寺 トップへ
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真言密教の教え

  真言宗
真言宗は、弘法大師 空海(「お大師さま」とお呼びします) が開かれた「仏教の心髄の教え」を説く宗派です。真言宗の教えは仏教最高の教えであり、特に「密教」と言われます。
密教の根本の仏様は、宇宙の本体であり絶対の真理である大日如来を御本尊とします。お大師さまは、一切の衆生を救う為にこの真言宗を開創され、人々に密教の教えを広く布教されたのです。
宇宙のすべてのものは、大日如来の「いのち」の顕れとして平等であり、相互に助け合うことによって、私たちはその「いのち」を生かし、個々に与えられたすばらしい個性を充分に発揮することができます。
 
  弘法大師
「お大師さま」の名称で親しまれている弘法大師は、774年 讃岐の国(現在の香川県)にお生まれになられました。
成長されたお大師さまは出家され、得度をされました。そして唐(現在の中国)に渡り、恵果和尚より密教の潅頂を受け「遍照金剛」の名を授けられました。その後、日本にお戻りになられ、『済世利人』(世のため、人のため)のもと、広く密教の教えを説かれ多くの人々を導かれたのです。現在も、奥の院の御廟にて禅定に入られ(御入定)私達を見守っておられます。
 
  高野山
高野山は弘法大師 空海が、弘仁7年(西暦816年)に嵯峨天皇から高野山開創の許しを得、真言密教の根本道場としてお開きになられました。
標高1000メートル前後の山々に囲まれた平坦地に諸堂が立ち並ぶ姿は、『蓮』の花が開いた様であり、『八葉の峰々』とも呼ばれ、内に八葉の峰、外に八葉の山に囲まれています。その地形からしても、まさしく聖地としてふさわしい山上の宗教都市です。
*平成16年7月、ユネスコの第28回世界遺産委員会で世界遺産登録が決定しました
真言密教についての詳細は、高野山真言宗 総本山金剛峯寺のホームページ(http://www.koyasan.or.jp/index.html) をご覧ください。

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