鉄塔リターンズ


この写真は、笠岡市のパチンコ「ICマルハチ」様の駐車場より。

相変わらず目についた鉄塔の写真をコレクションしています。

1番左は笠岡市吉田地区、2番目は里庄町でガイシが特徴です。3番目は福山市箕沖(どっしり君)、
1番右は滋賀県甲賀市での夜景です。


大阪府高槻市にある淀川変電所近くです。
特に左側は、ひな祭り風に言うと「豪華12段飾り」とでも例えましょうか。


これは中国の杭州から浦東国際空港に向かう高速道路のパーキングより。


こうやって写真を撮っているにつれて「なぜ?」という疑問も湧いてきました。
物事には必ず理由があるはず、とすると鉄塔設計の条件は?
現在管理人は、元東京電力の技術士・長島洋雄様のホームページ「架空送電線」にて
勉強中ではありますが、鉄塔の形だけこの日記にお付き合いいただいている皆様にご紹介いたします。
なお、以下の写真及び資料は長島様のHPより借用しております。

注)「架空」の読み方ですが、正式には「カクウ」で良いです。
ただ「カクウ」では絵空事のFictionと勘違いされるので
関係者の間では昔から「ガクウ」と
濁るという紹介もありました。
「架」は、 1 物を載せるため支柱の上にかけ渡した台。また、棚。
「架蔵・画架・開架・銃架・書架・担架・十字架」
2 上にかけ渡す。「架橋・
架空・架設・架線/高架」という意味です。

     標準形           多回線標準形        片側垂直配列形



えぼし形                       ドナウ形                       矩形



現在の主流は「ブライヒ」です。

この骨組み構造は、昭和10年代から50年代に活躍された鉄塔設計の第一人者の堀貞治氏(1900〜1993)が
昭和16年に考案・開発されたもので、他の構造に比較して経済性および安全性(強度、耐久性)に優れており、
それ以降この構造のものが広く適用されている。

それぞれの道には、それぞれの理論と専門技術者の苦労があります。
                                       


それでは おまけです。皆さんも「ちょっときれいだな」と思って写真を撮ると
どこかに必ず鉄塔が写りこんでいたりして・・・・・。さあ、探して見よう。
まずは分かり易い中国のアパート群から

続いては、同じく中国の公園です。

岡山空港から見た市内方向の雲海です。

尾道・千光寺公園から尾道大橋方向です。

最後に埼玉県内で新幹線の車窓より撮影した富士山です。


そして、関西国際空港に向かう「はるか」の車窓から、残念な物も見つけました。
さすがに途中下車と言う訳にはいきませんので、グーグル・ストリートビューにて。

環境調和型らしいですが、見たくなかった・・・・・。
次のターゲットは

オレンジ色の矢印は「えぼし型」ですが、それに続く緑矢印は「V型・ガイタワー」のようです。
まだこの写真はコレクションにありませんので、近くまで行くか望遠レンズで・・・・。
ただ、ここも中国でめったに行かない所なんですよね。