中山森造氏の彫刻

コンクリートで数々の彫刻を作成し
寄贈された、知る人ぞ知る名士です。


きっかけはNHK岡山放送局の「もぎリサーチ」から。
吉備津彦神社にある「桃太郎の像は?」からのスタートです。



管理人も以前写真に収めていました。



人物紹介は、個人で公園を作って「珍100景大賞」を受賞された「裕園」様より。

作者の中山森造さんとは、岡山の「左甚五郎」と言われた人です。
「有漢の人」で左官の仕事をしながら、世のため・人のためと
いろんな「セメント工芸」を作り、日本各地に寄贈している素晴らしい人です。

という事で、裕園の作品から紹介しましょう。








それでは有漢町内に誰でも見ることのできる状態で展示されていますので
順を追って紹介しましょう。大まかな位置は地図を参照してください。



まず「A」は、「諏訪神社」。
恵比寿像を見ることが出来ます。








「B」地点は道路沿いにある物置周辺にあったはずなのですが
2026年3月現在、確認できませんでした。Googleストリートビューでは・・・。



と思った帰り道。車窓からの目視で絶対とは言い難いのですが
巨瀬町の313号線沿いの瓦屋さんにあるようです。


「C」は「上有漢神社」の参道にあります。
神社自体は結構な高台にあるのですが、目的のセメント狛犬は
県道から10数段上れば見ることが出来ますよ。鳥居の前です。








「D」地点は交差点の一角にあります。
廃校した小学校という事で「警官の像」があるのですが
駐車スペースが無かったのでスルーしました。

「E」は「うかん常山公園」入口にある『観光案内看板』の下にあります。
今回の中ではもっともユニークなお姿をしております。






最後に「F」地点は、「廣峰神社」様。
ここにも狛犬があります。仕事の細かさを見られるようにアップ気味で。







セメントとは思えないほどの出来栄えですね。


お近くを通られることがあれば思い出してください。
芸術性というよりも「ホッとする」感動を得られますよ。