恐怖の「地名」

結構有名らしいのですが、神石高原町には
日本一恐ろしい名前の「地名」があるとか。


目的地の地図です。管理人は最短距離で「龍頭の滝」横から訪問しましたが
4輪車の場合は地図の左下にある「道の駅さんわ 182STASHION」側からどうぞ。
星印が目的地になります。



現地の様子です。まずは南向き。


北向きも変化なく、ただの変則4差路です。



ここに1枚の看板が立っています。
Google streetviewでも見ることが出来ます。
この看板です。



横にはバス停もありますが、乗ったが最後どこに連れて行かれるやら・・・



地名「人殺し」の紹介は以上です。
特に何かが残っているわけではありません。


せっかくここまで来たのですから、近くの有名な松の木を見に行きました。
その松があるのは「光福寺」さん。車で3分位です。





文暦元年(1234年)の草創と言われる歴史あるお寺で
樹齢150年とも200年とも言われる大きな松があります。
今は少し枯れてしまった様ですが、元々は全長60メートルの大きさで
東西に長く伸びたその姿は2尾の龍が相寄る姿に似ており
中央の真松に部分は善男善女の手を合わせた姿に似ていることから
「合掌二龍の松」と呼ばれる名木です。

では中央部分から。見事に3方向に枝分かれしています。



道路側に降りて全景を。向かって右手方向です(大きさが伝わるでしょうか?)



先端部から見ると。



幹の上半分にしか枝が無いので、龍というかムカデの様な姿です。



鐘楼の裏手には新しい松が育てられていましたが
立派な姿に育つのは、どのくらい先の事になるのでしょう。



素晴らしい松でしたが、気軽に訪問できないのが残念です。


よく自然災害が起きると、先人が名付けた「地名」に着目しろと言われますが
この地名にも歴史があるということに感服しました。