たかうね桜の森公園

おそらく全く有名ではないと思います。
近くの山上滝を訪れた時に、偶然看板を目にして行って見ました。


まずは場所ですが、高梁市宇治というところにあります。
有名どころとしては「広兼邸」から目指していただければ分かり易いかと。



駐車場と展望台、トイレ完備です。結構な高台で見晴らしは抜群です。



案内看板によると、桜の種類は60種。総数は2000本ということですが
見ての通り規則だって植樹されていないので、野性味あふれる鑑賞です。





そんな中でも古木というか大木というか、凛とした姿を主張する桜があります。









足元にはご注意ください。雑草も頑張っています。


この度この公園に来たのは、「カスミザクラ」という珍しく品種があるから。
「おかやま名木バンク」に登録されています。



看板と合わせると、この写真の中央が目的の「カスミザクラ」のようです。



大丈夫かなと思いながら近づいて見ると、下の枝から開花が始まっていました。
5枚の花弁を持つ小さ目の花です。



1週間ほど早かったみたいですね。


目的は達成しましたので、その他の桜を。
先ほどは大木の全景をメインに紹介しましたので今度は花のアップで。















花と品種は一致できませんでした。

今まで桜と言えば、群生していたり管理人の近所の様にトンネルになったりとか
数で勝負という面がかなりあったのですが、この公園に行ってから
「1本桜」も良いものだと思いなおしました。来年は攻めてみましょう。
その比較として、今年の管理人の近所の井原堤と、1本桜の向月寺さん、高星神社さんです。







存在感は抜群です。


公園は駐車場やトイレ、中央広場は奇麗に整備されていますが
周回道路は怪しくなっている所もありました。
しっかりしたシューズをお勧めいたします。