GREENable HIRUZEN
持続可能な人の営みを、
自然の中で考える。
ミュージアムとしてのテーマは詳しく紹介できませんが 我々が訪問するキッカケとなるのは、やはり隈研吾氏設計監修の 真庭市の木材で作られたCLT(直行集成板)を使い、東京晴海に建設された 「CLT PARK HARUMI」が蒜山高原に移築されたこの建物です。 場所の説明は不要だと思います。反対側から見れば一目瞭然。 蒜山高原センターの目の前です。駐車場もお借りすることになりました。 中に入ると広い空間が広がっています。屋根もあるようですので雨の日も大丈夫かな? 建築物としての強度は、やはり金属ですね。 それ以外にもショップやミュージアムも併設されています。 レンタサイクルなどもありますよ。 マンホールもデザイン性豊かに鎮座しておりました。 建物のどこかに隈研吾氏のサインがあるらしいのですが 残念ながら発見には至りませんでした。 |