途中で思い直すことができるように、先に近くの名所というか目印を。 映画『八つ墓村』お舞台となった広兼邸。 写真３枚で駐車場から、左手の茶屋前から、右手の見上げる分岐点。    そして今回の目的地である「金精神社」は、ここから約1Km北にあります。 ここは最後の決断です。 この下の写真は衝撃的な物が含まれております。18歳以下の方はご遠慮ください。 |
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では駐車スペースから。決まった駐車場はありませんが 近くに広い路側帯があります。ここに停めれば大丈夫です。  案内看板をお読みください。引き返すなら「今」です。  参道入口です。古びて来ましたがまだまだしっかりしています。   上から見るとこんな感じです。出来ればスニーカー以上で。  神社全景です。写真右手を見て「消す」なら最後ですよ。  では神社のご紹介です。読み名は「こんしょうじんじゃ」で御神体は『男根』と思われます。   神社右手の御神体です。大きさは後ろのブロックから推定願います。   管理人の地元にも「男根御神体」はありますが『女体』まで再現したのは・・・・ お供え物の中に「春画」もありましたが、さすがにネットには晒せないものでした。  「ネタ」としてなら面白いかも。 |
更に北側には「ベンガラの街並み」で有名な『吹屋ふるさと村』があります。
広兼邸とふるさと村と３点セットで考えるのも「アリ」でしょうか？
