神辺神社巡り

前回のブログで、管理人の地元にある神社には「龍の注連縄」が多いと申しました。
どのあたりまで広がっているのか調査してみましたが
矢掛町側では発見に至らず、神辺町でいくつか確認できました。


最初は「下竹田狭間八幡神社」。かなり立派な神社でした。







ちょっとお茶目なイメージです。
次は平野にある「清滝神社」です。









最後に同じく平野にある「八幡神社」です。







いずれも目の上の『まぶた?』が特徴的です。

ここで調査は終わったのですが、ふと思い出して50年振りの地へ。
管理人が小学校の頃には少年団行事でキャンプが恒例でした。
良く行ったのは下御領八幡神社と国分寺あたりです。
まずは国分寺。記憶は不確かですがテントはここの境内だったような?






一方の八幡神社は、参道を進んでいくと手前に太鼓橋が。






仕方なく迂回すると中々の撮影ポイントがありました。



で、なぜこの場所に行こうと思ったかというと強烈な記憶の中にあった
「渓流の水を溜めたプール」で泳いだこと。
まだあるのかな???



遊泳はできないようですが、現存していました。


神辺町では「深安神社めぐり」という幟を良く見かけます。
普段は気にならない方も、何かのきっかけでお参りできるようになれば
という願いが込められているのでしょうか。
現在の参加神社数は26神社です。