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自然治癒力をたかめる家庭健康療法 | |||
テルミーの温熱刺激は、自律神経系・内分泌系・免疫系の働きを調整して、生命を維持する機能(ホメオスターシス)や自然治癒力をたかめることを目指しています。 また、血液やリンパ液の流れを促進させ、疲労回復や筋肉のこり等を癒し、消化器系の働きを活性化させる効果もあります。 つまり、心とからだの両面から自然治癒力に働きかけて、病気の予防、疲労回復、健康増進を目的とした家庭健康療法です。 |
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安らぎを与え、誰にでもできて安全 | |||
○誰にでもできる・・・子どもやお年よりにもかけてあげられます。 ○家庭でできる・・・自分自身でできます。もちろん家族同士でかけ合うこともできます。 ○操作が簡単・・・わずかな練習時間で誰でも扱えます。また、医学知識や経絡・経穴(ツボ)を知らなくてもできます。 ○安全である・・・副作用がなく、薬剤等との併用もさしつかえがありません。 ○気持ちがよい・・・テルミーの温もりは優しくおだやかで、リラックス効果もあります。 |
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使い方の基本は撫(な)でること | |||
点火したテルミー線(数種類の植物成分からできた線香状のもの)を冷温器(万年筆大の銅でできた筒状のもの)の中に入れ、冷温器2本を1セットにして体表(皮膚・血管・リンパ管・神経・筋肉など)を刺激します。 刺激の方法は、皮膚を撫(な)でたり圧(お)したりすることによって器械的な刺激と温熱刺激を与える方法や、皮膚に直接触れずに熱や煙、光の刺激を与える方法などがあります。 ぜひテルミーのおだやかな温もりを体験してください。 |
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予約・料金 | |||
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治療の感想 | |||
67才 (女性) | |||
20数年前より、リュウマチと診断、病院の治療続けるも、手の指、腕、足の膝の変形と痛風で夜も眠れぬ状態で来店。 始めは週3回〜週1回のテルミー温灸と漢方薬服用、3ヵ月位で痛みが和らぎ歩行もままならぬ状態だったがオートバイ(カブ)に乗られる程に回復、現在も継続中。 |
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69才 (男性) | |||
右膝痛、(水腫)で病院で水抜きと投薬を受けておられたが何回も切り返すのみで、テルミー温灸と漢方薬で週1回治療、4回程で痛みがとれて、水もたまらなかった。 |
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65才 (女性) | |||
子宮癌、卵巣とも摘出された後に左足の、そけい部のリンパの詰まりにより全体がパンパンにむくみ腫れて痛みがひどく、膝も曲らない状態、始めは週2回のテルミー温灸と漢方薬で5回目位から小水の出がよくなられ膝が少し曲がり出した、10回目の今、痛みが殆どなくなった。 |
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62才 (女性) | |||
突発性難聴で今年夏まで入院治療する。右耳のみ【ジーン】と云う耳鳴りは残ったままで退院、メニエル氏病も持っておられ、疲れると目まいも繰り返されてた。 週1回テルミー温灸と漢方薬で現在2回目耳なりは変りはないが体調がすごく良くなられ、顔色がよくなられた。 夜もよく眠れるようになったと喜ばれている。 |
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37才(男性) | |||
今年の初め、物が2重に見えるようになり、病院で検査を繰り返す。最終的に重症筋無力症の疑いにてステロイド投与(大量)され、目は良くなったが急に糖が500以上出てインシュリン28単位注射するが今度は関節が全身の痛み出し、歩行が出来ない(9月初旬)週1回テルミー温灸し,漢方薬、自然薬、を併用し5回の治療後、職場に復帰され、少しづつ仕事に出られるようになられた。 現在は服用のみで、経過観察中。 |
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