「こころのことだま」-ほほえみ編-


 6「人をだましそうになったとき」


 心の動きに気付く。

 利益に流されず、大切な心を守った。

 人をだまそうとしそうになったとよく気付いたね。

 魂や神様のメッセージは、いつもさりげないもの。

 それに気付ける感受性を育てる。

 自分の人生で迷わないように・・・

 大切なのはいつも心に神を宿すこと。

 大切な心のことを「心神(ししん)」というよ。

 それが悔いの無い行き方。

 


 


もくじに戻る 前のページに戻る  次のページに進む