「こころのことだま」-ほほえみ編-


 20「気遣いがたりないと思ったとき」


 気遣いが足りないと気付いたなら。

 自分をほめてあげよう。

 気遣いができるのは相手をよく観ているから。

 相手のして欲しいこと、手の届かないところが見えているのは才能だよ。

 この才能の使い方が広がってくると運に手が届くよ。

 自分でつかみ取る幸運はこういう部分にコツがあるよ。
 
 
 



 


 

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