目次へ戻る
前のページ
次のページ
祈りとは?
科学とは頭脳の力、祈りとは心の力。祈りの力は人の潜在意識に働きかける。人に働きかける力だけではなく、幽世(かくりよ)という現世(うつしよ)と重なって存在する世界に働きかける。人は現世(物理世界)と幽世(心や霊的な世界)の二つの体を持っている。
祈りとはもう一つの自分の秘められた力を一瞬引き出して、目的にたいして働きかける行為と考えても良い。
誰にでも心や感情は存在している。存在しているが、物理的に取り出せる類のものではない、が、存在している。在る物なのだ。見えない世界は・・・。
誰にでも持っている力を、古代より連綿と受け継がれる秘伝を用いて更に秘められた力を増幅し作用する。むろん幽世の存在、式神や神の眷属などにも働きかける、それが和源の力である。
それとは全く違った祈りがある。人が自己の目的のために幽世の力を行使するのでなく、神との交流を目的とする祭祀がある。御神霊との交流をはかるために、正しき神道の祓の秘儀をとりおこない穢れを清めて「神の子孫である事を思い出す」という祭祀がある。
ここで注意が一つ、多くの人に神との接点が魂の中にあるが、精神系などといわれる活動をなさっている方々にチャネリングなどと称して神との交流をはかる方がおられますが、修行も無く、日々の神様にご奉仕も無く、正しい知識もない方が、霊媒行為を行った場合たいていが、神と偽る悪霊の仕業です。時折そういった悪霊に憑依された方々が和源に除霊を申し込まれるのです。プロの我々でも細心の注意をはらってお祭りしているのです。素人が軽々しく遊びで神事をしないようにしてください。そういった興味のある方はある程度の覚悟をして和源までご連絡ください。基礎からご伝授いたします。
祈りの仕組み
ア、五つの秘力
祈るという行為は誰にでも出来る事であるが、それを事象に作用させるには、さらに祈りの力を深め統一しなくてはならない。
和源では五つの秘力「言霊」「音霊」「(神道)礼法」「思念」「真理」の秘儀の調和と統合と法則性が祈りの力を加速度的に増加させ大いなる霊力を発揮させる。
※礼法には契結(印)や各種秘伝動作(兎歩や北斗歩法など)を含む

イ、秘め事
秘め事とはある御神霊との波長を合わせたり、雛形原理によってある法則性をもった働きかけをするなどの力をもった秘密の伝え。多くは古代から伝わっているものや神様からご伝授いただいたものなど多数ある。御師皇學館大學文学博士村野猛先生によると和源の秘め事は少なく見積もって千五百年以上の昔にさかのぼるものもあると指摘しておられた。
ウ、秘伝御幣
御幣とは御神霊や眷属神や精霊または各種の霊などの依代(御神霊や霊などの降りる物)であり、それぞれに専用の形がある。通用の御幣でも代替が出来ないわけではないが、物理世界より精妙であり微妙な世界である為に、特殊な祈りをする時にはやはり祈りの対象とする御神霊(または霊)に対応した御幣が必要である。和源では数十種類存在している。
一切祓幣
エ、秘詞
秘詞とは神と約束した公開してはならぬ呪文や歌や祝詞(秘文)をいう。秘詞は重要性の深いものは神代文字(漢字流入以前の日本の文字)にて書かれていることがあり、神代文字も言葉の波動を図に表したものがある。言霊と同じく神代文字も秘められた力がある。日本語を正しく使うならば呪力が発動し言霊となる。日本語には力がある。
オ、 霊符
霊符は護符とも呼ぶ場合がありいずれも、お清めを施し霊力付与した紙と筆をもちいて、神界や神霊界などの波動を受ける形象を図形化した秘物。一般流布している霊符(護符)の中には間違いや、盗伝(秘伝を盗まれる事)を防ぐために霊符の備忘書などに、わざと間違いを挿入したものなどがある。正伝を保持している和源の眼から見れば一般流布している霊符(護符)には間違いのものも多く含まれている。
なお和源では約八百種類以上伝承保存しており、必要に応じて正しく使用または氏子の方々に霊符授与している。
和源秘伝霊符の一つ