




迷惑メールフィルタリングに個別の拒否(許可)ルールを設定します。自動ルールで迷惑メール判定がされず、かつ該当のメールに特定のルール(送信元がいつも同じなど)がある場合は、手動でフィルターを設定してください。
■設定方法
- 迷惑メール管理画面(フィルターセンター)にログインします。
▼フィルターセンター
https://ibara.filtercenter.jp
各入力項目は以下の通りに入力してください。
メールアドレスメールアドレス※1、2 パスワードメールの受信用パスワード※3 言語選択 日本語(Japanese) メールアドレス保存 チェックすると、次回からメールアドレスの入力が不要になります。
※1 迷惑メールフィルタリング機能を使いたいメールアドレスを入力してください。
※2 icvインターネット以外のメールはご利用いただけません。
※3 パスワードをお客様で変更された場合は会員証記載のものと異なる場合があります。
※パスワードは、お客様で変更した場合会員証記載のものと異なる場合があります。
画像をクリックすると大きい画像が表示されます。
- 「フィルタ管理」をクリックします。
画像をクリックすると大きい画像が表示されます。
- 「追加」をクリックします。
※許可ルールを設定する場合は、画面左側の「許可」をクリックしてから「追加」をクリックします。
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- ルール設定の画面が開きます。今回は拒否ルールの設定例として「spam@hogehoge.co.jp」を送信元としたメールを遮断する設定を追加します。
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使用可否 「使用する」にチェックを入れます。 条件 「以下の条件に一つでも一致する場合」を選択します。
送信者に「spam@hogehoge.co.jp」を入力します。処理方法 「隔離に保存」を選択します。
すべて入力できたら「確認」をクリックします。
- 先ほど設定したルールが表示されていますので、内容を確認し設定完了です。
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■注意事項
- 迷惑メールの保存期間は2週間です。保存期間を過ぎたメールは自動的に削除され復元することはできません。
- 設定はメールアドレスごとに必要です。
- パスワードがわからず会員証も紛失してしまった方は、新しい会員証を郵送いたします。詳しくはこちらをご覧ください。