コンピューターウイルスとは?

セキュリティの中で一番重要になるのが、コンピューターウイルスに対する対策です。コンピューターウイルスは、いたずらや犯罪に利用される悪質プログラムです。ネットワークを使って感染活動をおこなうため「ウイルス」と呼ばれています。コンピューターウイルスは、メールやインターネットからの感染はもちろん、フロッピーディスクなどの記憶媒体経由でも感染します。感染した場合、自分のパソコン内のプログラムが破壊されたり、知らない間にインターネット犯罪に利用されたりしてしまいます。
「あまりインターネットはしないから大丈夫」「仕事にしか使ってないので問題ない」などいった考え方は危険です。インターネットをしていなくても、パソコンの電源が入っていて、ネットワークに繋がっていれば感染する可能性はありますし、仕事で預かったフロッピーディスクが感染している可能性も十分考えられます。

被害を防ぐにはどうすれば良いか?
関連リンク

 

ワンクリック詐欺とは?

お客様からご相談を頂く事が多いのが「ワンクリック詐欺」です。ワンクリック詐欺とは迷惑メールやホームページなどから「無料」などの言葉で、認証ボタンやリンクボタンへのクリックを誘導し、「手続き完了。入会を受け付けました。すぐに入金して下さい」などといったページを表示させて、料金を不当に請求するものです。
このような手口の場合、画面にプロバイダ名やIPアドレスが表示されている事が多く、あたかも個人情報が特定されているような警告文が書かれていることがありますが、名前、電話番号、住所、メールアドレス等、誰でも個人情報が特定できると思われる内容が書かれていなければまず問題はありません。「連絡せずに無視」が原則です。間違っても入金に応じないようご注意下さい。また、このような業者から問い合わせがあったとしても、プロバイダが業者に対して回答をする事はありませんのでご安心下さい。

被害を防ぐにはどうすれば良いか?
関連リンク

 

ソフトウエアの脆弱性とは?

パソコンに入っているWindows(95/98/Me/2000/XP)やセキュリティソフトには、販売を開始した後にプログラムの欠陥や脆弱性が発見され、それに対する対策を施した更新プログラムがインターネットで公開されています。欠陥や脆弱性を改善しなければ、その欠陥部分を使って自分のパソコンに不正に侵入されたり、悪用されてしまう可能性があります。
Windows(XP以降)の更新作業は通常自動で行われますが、それ以外のアプリケーション(Flash、Java、Office)などの更新は自動で行われない場合もあります。


被害を防ぐにはどうすれば良いか?

 

関連リンク

 

不正侵入とは?

インターネットの世界では、好きな時に世界中のホームページにアクセスすることができます。逆に言えば、インターネットが繋がっていれば、世界中のパソコンが好きな時に自分のパソコンにアクセス(不正侵入)できると言う事です。WindowsXP以降のパソコンには不正侵入を防止する機能(ファイヤーウォール)が標準で装備されていますが、強固なものではありません。また、無線LANなどを使っている場合は、電波の届く範囲にある他人のパソコンが、自分の回線を不正利用したり、無線LANを通して自分のパソコンに侵入してくる可能性もあります。

 

被害を防ぐにはどうすれば良いか?
関連リンク

 

個人情報とは?

インターネットで買い物をしたり、プレゼントの応募などで名前・住所などの”個人情報”を入力する時には注意が必要です。特に”無料”を売り文句にしているサービスや、プレゼント抽選付きのアンケートなどでは、入力された個人情報が名簿業者に渡って不要なダイレクトメールが何通も届いたり、勧誘の電話がかかってくるようになった。最悪の場合犯罪に巻き込まれたといった事件も発生しています。インターネットを使用する上で、個人情報を入力することは多かれ少なかれ出てくるとは思いますが、入力する先が信頼のおける相手(業者)であるか、しっかり確認してから入力するようにしてください。

 

被害を防ぐにはどうすれば良いか?
関連リンク

 

ユーザーID・パスワードの管理とは?

井原放送のメールを受信する時、会員サイトで買い物をする時など、インターネットで自分を特定する「ユーザーID・パスワード」を入力することは多いと思います。このパスワードが他人に漏洩するような事があれば、他人が自分になりすまして買い物をしたり、サービスを利用することができてしまうため、管理には特に注意が必要です。
コンピューターウイルスをパソコンに侵入させ、所有者がキーボードから入力するパスワードを記録して送信させたり、パソコン内に保存されているパスワードを盗むといったインターネット犯罪も多く発生しています。たとえパソコンに保存されていなかったり、普段入力することがなくても、簡単なパスワードであれば、パスワードクラックと言われる総当り攻撃で探し当てる事も可能なのです。

 

被害を防ぐにはどうすれば良いか?
関連リンク

 

有害サイトとは?

インターネットにはあらゆる情報が公開されています。その中には自分にとって不利益、有害な情報も多数公開されています。特に子供が見るのにふさわしくないアダルトサイトや、ドラッグ売買、裏掲示板などのホームページは、子供が興味をもっても見ることができないように制限をする必要があります。また、大人であっても金銭トラブルに巻き込まれるなどの被害を防ぐ意味でアクセス制限は有効です。
特に、不特定多数に届く迷惑メールには、「無料」「特別」といった言葉で、リンクをクリックするように誘導しようとします。しかしそのリンク先は有害サイトがほとんどであり、アクセスすること自体望ましくありません。

 

被害を防ぐにはどうすれば良いか?
関連リンク